
ビタビ復号を用いたブロック符号化変調技術
タイトル
通信路符号化、符号化変調の基礎、ビタビ復号を用いたブロック符号化変調技術からフェージング補償技術や不均一誤り保護への応用までを幅広く網羅した一冊です!
ビタビ復号を用いたブロック符号化変調技術
書籍概要
| 書籍番号 | bk4124 |
発刊日 | 2008年4月 |
| 体 裁 | B5判、180頁 |
価 格 | 7,245円(税込み) |
発 行 | (株)トリケップス |
販 売 | |
| 執筆者 | |
李 還幇 郵政省通信総合研究所 鹿嶋宇宙通信センター 宇宙通信技術研究室 主任研究官 | |
書籍の内容
第1章 通信路符号化の基礎
1 ディジタル通信系のモデル
1.1 送信部
1.2 通信路
1.3 受信部
2 誤り訂正符号の簡単な概念
2.1 ハミング距離
2.2 パリティ検査符号と線形符号
2.3 ガロア体
3 ブロック符号
3.1 ハミング符号
3.2 BCH符号
4 畳み込み符号
4.1 木線図
4.2 トレリス線図
4.3 状態遷移図
1.1 送信部
1.2 通信路
1.3 受信部
2 誤り訂正符号の簡単な概念
2.1 ハミング距離
2.2 パリティ検査符号と線形符号
2.3 ガロア体
3 ブロック符号
3.1 ハミング符号
3.2 BCH符号
4 畳み込み符号
4.1 木線図
4.2 トレリス線図
4.3 状態遷移図
第2章 符号化変調の基礎
1 符号化変調方式の評価
1.1 電力利用効率と符号化利得
1.2 周波数利用効率
1.3 符号と復号の複雑度
2 最尤復号とビタビ復号
2.1 最尤復号
2.2 ビタビ復号
3 トレリス符号化変調
3.1 概念
3.2 セット分割法
3.3 ウンガーベック符号
4 ブロック符号化変調
4.1 概念
4.2 今井・平川符号とマルチステージ復号法
4.3 マルチステージ最尤推定
1.1 電力利用効率と符号化利得
1.2 周波数利用効率
1.3 符号と復号の複雑度
2 最尤復号とビタビ復号
2.1 最尤復号
2.2 ビタビ復号
3 トレリス符号化変調
3.1 概念
3.2 セット分割法
3.3 ウンガーベック符号
4 ブロック符号化変調
4.1 概念
4.2 今井・平川符号とマルチステージ復号法
4.3 マルチステージ最尤推定
第3章 トレリス構造を持つブロック符号
1 積符号
1.1 基礎概念
1.2 符号の構成法
1.3 トレリス線図の設計
2 線形ブロック符号
2.1 一般線形符号
2.2 巡回符号
3 リード・ソロモン符号
3.1 基礎概念
3.2 トレリス線図の構成法
4 他の符号
1.1 基礎概念
1.2 符号の構成法
1.3 トレリス線図の設計
2 線形ブロック符号
2.1 一般線形符号
2.2 巡回符号
3 リード・ソロモン符号
3.1 基礎概念
3.2 トレリス線図の構成法
4 他の符号
第4章 ビタビ復号を用いたブロック符号化変調
1 積符号を用いたブロック符号化変調
1.1 符号構成法
1.2 トレリス線図
2 信号点集合の拡張に基づくブロック符号化変調
2.1 一般概念
2.2 構成例
3 多次元ブロック符号化変調
3.1 多次元格子
3.2 MPSKを用いた符号
3.3 符号構成例
4 ビタビ復号を用いたブロック符号化変調の特徴
4.1 トレリス符号化変調との比較
4.2 ビタビ復号の効果
1.1 符号構成法
1.2 トレリス線図
2 信号点集合の拡張に基づくブロック符号化変調
2.1 一般概念
2.2 構成例
3 多次元ブロック符号化変調
3.1 多次元格子
3.2 MPSKを用いた符号
3.3 符号構成例
4 ビタビ復号を用いたブロック符号化変調の特徴
4.1 トレリス符号化変調との比較
4.2 ビタビ復号の効果
第5章 多重ブロック符号化変調とそのビタビ復号
1 多重符号化変調の概念
1.1 多重符号化変調の特徴
1.2 多重トレリス符号化変調
2 多重ブロック符号化変調の構成法
2.1 符号化器
2.2 ブランチ変数の導出法
3 2Symbols/Branchブロック符号化8相PSK方式
3.1 基本符号構成
3.2 多段重複構成
3.3 ビット誤り率特性
4 多重ブロック符号化16相PSK方式
4.1 2Symbols/Branch構成
4.2 3Symbols/Branch構成
4.3 多段重複構成
4.4 ビット誤り率特性
1.1 多重符号化変調の特徴
1.2 多重トレリス符号化変調
2 多重ブロック符号化変調の構成法
2.1 符号化器
2.2 ブランチ変数の導出法
3 2Symbols/Branchブロック符号化8相PSK方式
3.1 基本符号構成
3.2 多段重複構成
3.3 ビット誤り率特性
4 多重ブロック符号化16相PSK方式
4.1 2Symbols/Branch構成
4.2 3Symbols/Branch構成
4.3 多段重複構成
4.4 ビット誤り率特性
第6章 フェージング通信路とフェージング補償技術
1 フェージング通信路モデル
1.1 レイリーフェージング
1.2 ライスフェージング
2 フェージングに起因する通信品質の劣化
2.1 同期検波方式の誤り率の劣化
2.2 理想同期検波方式の誤り率特性
3 通信路フェージングの推定及び補償
3.1 パイロットトーン技術
3.2 パイロットシンボルに基づく推定法
3.3 フェージング時間相関を利用した推定法
4 フェージング推定補償を用いたM-PSKの誤り率特性
4.1 ナイキストフィルタを送信側で用いる場合
4.2 ナイキストフィルタを送受信でルート配分する場合
1.1 レイリーフェージング
1.2 ライスフェージング
2 フェージングに起因する通信品質の劣化
2.1 同期検波方式の誤り率の劣化
2.2 理想同期検波方式の誤り率特性
3 通信路フェージングの推定及び補償
3.1 パイロットトーン技術
3.2 パイロットシンボルに基づく推定法
3.3 フェージング時間相関を利用した推定法
4 フェージング推定補償を用いたM-PSKの誤り率特性
4.1 ナイキストフィルタを送信側で用いる場合
4.2 ナイキストフィルタを送受信でルート配分する場合
第7章 フェージング通信路におけるブロック符号化変調
1 フェージング通信路における符号設計基準
1.1 シンボル距離と積距離の定義
1.2 シンボル距離と積距離の計算
2 耐フェージング技術
2.1 インタリーブ
2.2 ブランチ重みづけ
3 多次元ブロック符号化変調の符号設計
3.1 フェージング通信路に適する符号
3.2 トレリス線図の設計
4 多重ブロック符号化変調の符号設計
4.1 2Symbols/Branch 8相PSKの特性
4.2 16相PSKを用いた符号の設計例
5 フェージング通信路における符号長の影響
1.1 シンボル距離と積距離の定義
1.2 シンボル距離と積距離の計算
2 耐フェージング技術
2.1 インタリーブ
2.2 ブランチ重みづけ
3 多次元ブロック符号化変調の符号設計
3.1 フェージング通信路に適する符号
3.2 トレリス線図の設計
4 多重ブロック符号化変調の符号設計
4.1 2Symbols/Branch 8相PSKの特性
4.2 16相PSKを用いた符号の設計例
5 フェージング通信路における符号長の影響
第8章 ブロック符号化変調の不均一誤り保護への応用
1 不均一誤り保護
1.1 不均一誤り保護の概念
1.2 不均一誤り率特性の実現法
2 積符号による不均一誤り率特性の実現
3 多次元ブロック符号化変調と非セット分割による方法
3.1 不均一誤り保護のための符号構成
3.2 非セット分割法
4 一般化された8相PSK多重ブロック符号化変調
4.1 符号構成
4.2 ブランチ変数の導出
5 多重ブロック符号化変調と非均一信号点配置による方法
1.1 不均一誤り保護の概念
1.2 不均一誤り率特性の実現法
2 積符号による不均一誤り率特性の実現
3 多次元ブロック符号化変調と非セット分割による方法
3.1 不均一誤り保護のための符号構成
3.2 非セット分割法
4 一般化された8相PSK多重ブロック符号化変調
4.1 符号構成
4.2 ブランチ変数の導出
5 多重ブロック符号化変調と非均一信号点配置による方法
