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流れとは?どのように可視化するか?ベルヌーイの定理の基礎・応用から、管内流れの説明、諸損失まで学習できます!

流体力学入門

通信講座概要

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略称
流体力学
通信講座No.
ce200302
開催日
2020年03月16日(月)
講師
岡山大学 工学部 機械システム系学科 特任教授 理学博士 柳瀬 眞一郎 氏

<ご専門>
 流体工学,流体力学

<学協会等>
 日本流体力学会,日本機械学会,ターボ機械協会
講師の経歴
 日本流体力学会フェロー,日本機械学会フェロー
 FDR賞,流体工学部門賞
 1980年 京都大学大学院博士課程修了
 1980年 岡山大学助手
 1998年 岡山大学教授―現職
 1989-90年 フランス グルノーブル大学研究員
 著書・訳書 14篇  
価格
1名で受講した場合: 44,000円(税込)
2名で受講した場合: 55,000円(税込)
3名で受講した場合: 66,000円(税込)
※4名以上で受講される場合はお問い合わせ下さい。
価格関連備考
※請求書はお申し込みを受理次第、発送させていただきます。  
スケジュール
3月16日(月) 開講 第1講テキスト発送
4月16日(木) 第1講 演習問題回答締切(必着) 第2講テキスト発送
5月15日(金) 第2講 演習問題回答締切(必着) 第3講テキスト発送
6月15日(月) 第3講 演習問題回答締切(必着)
7月7日(火) 修了書送付予定

<受講にあたって>
※テキストは開講時に郵送しますが、回答は、Microsoft Word、 Excel(Microsoft Office2007~2016)形式で、電子メールで提出していただきます。
※各講の添削結果や模範解答なども、弊社から電子メールにて返信させていただきます。  
プログラム
第1講 流れの基礎

<趣旨>
 流体の物理的性質,流れの可視化法について説明する。

<プログラム>
1.1 流体力学の現在
1.2 流体の種類
1.3 流体力学の歴史
1.4 流体中の圧力と粘性
  ・圧力の等方性
  ・アルキメデスの原理
  ・粘性とせん断応力
1.5 連続体近似
  ・流体粒子とは?
1.6 流れの可視化とラグランジュ法,オイラー法
  ・流跡線を求める方法
  ・流線を求める方法
  ・流管とは?
  ・流脈線を求める方法
1.7 層流と乱流
  ・臨界レイノルズ数
1.8 渦
  ・自由渦と強制渦

【演習問題】

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第2講 ベルヌーイの定理と運動量保存則

<趣旨>
 エネルギー保存則に対応するベルヌーイの定理と,運動量保存則から導かれる様々な結果を紹介する。

<プログラム>
2.1 流体力学における保存則
2.2 ベルヌーイの定理の導出
2.3 ベルヌーイの定理の応用
  ・ピトー(静圧)管
  ・ベンチュリ管
2.4 オイラー方程式の導出と運動量の法則
  ・運動方程式
  ・運動量の法則
2.5 衝突噴流の計算と縮流
  ・2次元垂直衝突噴流
  ・2次元斜め衝突噴流
  ・軸対称噴流
  ・ジェット推進
  ・縮流
2.6 曲り管路に働く力
  ・回転管に働く力
2.7 オイラー方程式とベルヌーイの定理,渦度
  ・ラグランジュ微分とオイラー微分
  ・渦度の物理的意味

【演習問題】

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第3講 管内流と外部流

<趣旨>
 管内を流れる流れの抵抗則と,円柱のまわりの流れの様子を紹介し,翼が受ける揚力について説明する。

<プログラム>
3.1 直円管内流の層流・乱流遷移・管摩擦係数
  ・レイノルズの実験
  ・直円管内流の遷移に関する近年の研究
  ・ハーゲン・ポアズイユ流
  ・管摩擦係数公式
  ・粗面壁とムーディー線図
  ・ダルシー・ワイスバッハの式
3.2 様々な形状の円管の諸損失
  ・急拡大管
  ・緩やかに拡大・縮小する管
  ・曲がり管
3.3 物体に働く揚力
  ・複素速度ポテンシャル
  ・循環
  ・揚力とクッタ・ジューコフスキーの定理
  ・マグヌス効果

【演習問題】
   
キーワード
流れ、流体、力学、ベルヌーイ、定理、管内、円柱、圧力、損失  
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