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◆本講座は3ヶ月コースの通信教育講座です。
 開講日から弊社より毎月(計3回)テキストを郵送します。

◆テキストに付属する演習問題に解答していただければ、その解答用紙を講師が添削します。
 模範解答と一緒に添削が終わった解答用紙を弊社からご返送します。
 解答用紙の送付・返送やお問い合わせは基本的に全てEメールでやり取りさせていただきます。

初心者でもできる官能評価入門

~におい評価を一例として~

※受付を終了しました。

通信講座概要

略称
官能評価
通信講座No.
ce200602
開催日
2020年06月19日(金)
講師
摂南大学 准教授 竹村 明久 氏
価格
1名で受講した場合: 44,000円(税込)
2名で受講した場合: 55,000円(税込)
3名で受講した場合: 66,000円(税込)
※4名以上で受講される場合はお問い合わせ下さい。
価格関連備考
※請求書はお申し込みを受理次第、発送させていただきます。  
スケジュール
6月19日(金) 第1講 テキスト配本
7月20日(月) 第1講 演習問題回答締切(必着)  第2講テキスト配本
8月20日(木) 第2講 演習問題回答締切(必着)  第3講テキスト配本
9月18日(金) 第3講 演習問題回答締切(必着)
10月14日(水) 修了書送付  
趣旨
 本講座は、これから官能評価に取り組んでみようと考えておられるような初心者の方や、数回取り組んでみたものの注意すべきポイントや実施のコツがよくわからないという方などを対象に、官能評価を計画、実施する際に気をつけるべきことや、分析に対する考え方について、におい評価に関する研究事例の紹介などを交えて初めての方でもわかりやすいように解説します。官能評価が人の快適性をつかむ上で非常に有意義な手法であることを、強く深く感じられるように気を付けて作成しています。受講によって、官能評価を計画するための注意点、実施の際の留意事項、そして分析に当たっての基本的考え方や分析手法の概要が習得できます。  
プログラム

第1講 官能評価の基礎と計画における考え方

1.官能評価とは
 1.1 官能評価の利用
 1.2 官能評価の特徴
2.刺激と感覚
 2.1 刺激と五感
 2.2 刺激と感覚の対応関係
 2.3 Weber-Fechner則とStevens則
3.官能評価実験の計画
 3.1 計画における基本的な考え方
 3.2 目的に応じた手法を選ぶ
   ・2点試験法・3点試験法
   ・一対比較法
   ・評定尺度法(SD法・QDA法)
 3.3 分析を含めた計画を立てる
 【演習問題】
 

第2講 評価者(被験者)について、評価における留意点

4.評価者(被験者・パネル)について
 4.1 どのような人を採用するか
   ・専門家か一般人か
   ・スクリーニングの必要性
 4.2 何人採用すればいいのか
5.評価の実施における留意点
 5.1 試料に関すること
   ・提示順の影響
 5.2 情報に関すること
   ・教示や先入観の影響
 5.3 尺度に関すること
   ・言葉の認識の影響
 5.4 疲労と安全について
   ・順応に気をつける
 【演習問題】
 

第3講 官能評価の分析における基本的な考え方と分析手法

6.官能評価の分析
 6.1分析の基本的な考え方
  ・得られたデータの振返り
  ・データの読み解き
 6.2分析手法
  ・データの性質
  ・記述統計と推測統計
  ・2点嗜好法の比率の検定の例
  ・t検定をつかむ
  ・分散分析をつかむ
7.おわりに
 【演習問題】
   
キーワード
官能評価,官能検査,主観評価,t検定,テスト,パネル,被験者,実験計画,スクリーニング,分析,データ,通信教育,講座