
太陽光発電(PV)システム構成材料の開発最前線 -太陽電池バックシートの開発-
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セミナータイトル
太陽光発電システムの規格と構成材料の各種試験法、フッ素ポリマーの太陽光発電システム構成材料への応用、太陽光発電モジュールの電気絶縁システム主要構成材料の保護フィルムとEVAの剥離特性、UV照射装置とその応用、など太陽電池バックシート-保護フィルムに関する内容を紹介!!
太陽光発電(PV)システム構成材料の開発最前線
-保護シート(バックシート)の開発・評価-
セミナー概要
番号 | 091115 |
申込受付を終了いたしました。 | |
会 場 | 品川区内 セミナー会場 【東京・品川区】 |
日 時 | 平成21年11月6日(金) 10:15-16:30 |
| 定 員 | 40名 ※満席になりましたら、締め切らせていただきます。早めにお申し込みください。 |
聴講料 | 1名につき52,500円(税込、昼食、資料付き) ※同一法人より複数名でのお申し込みの場合、1名につき10,500円割引いたします。 ※大学生、教員のご参加は、1名に付き受講料10,500円です。 (ただし、企業に在籍されている研究員の方は除きます。) |
| スケジュール |
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| 監修の言葉 | 百年に一度と言われる世界的金融不況から、徐々に脱出の傾向にあります。 今後、ダブルディップ(二番底)のリスクを経て、本格的景気回復は世界の生産が07年水準となる11年頃と予想されています。 さて、クリーンエネルギーとして注目されている、太陽光発電市場も状況が変化の動向にあります。すなわち、「作れば売れる時代は終わった。今後は、技術力と競争力が課題」の時を迎えることになります。 今回の技術セミナーは、新世紀の太陽光発電(PV)システムのR&Dに対応する構成材料の開発動向、評価技術、信頼性技術等の焦点をあて、各エリアの最前線で活躍中の技術陣により、実践的活動に貢献できる内容で開催します。 関係各位のご参加を期待しております。 |
講座の内容
第1部 太陽光発電システムの規格と構成材料の各種試験について
10:15-11:15
【講座趣旨】
太陽電池モジュールの構造や使用される各種材料、および安全適格性確認,試験に対するIEC規格の要求事項について、また、太陽電池バックシート材料の最高使用温度の評価、ならびにその他の試験要求に対するUL規格について具体的に解説する。
【プログラム】
1.太陽電池の規格について
1-1. IEC61730-1”太陽電池(PV)モジュールの構造や使用される各種材料などについて述べる。
1-2. IEC61730-2太陽電池(PV)モジュールの安全適格性確認、試験に対する要求について述べる。
1-3. ULの太陽電池規格について。
1-4. UL5703(Subject)太陽電池バックシート材料の最高使用温度の評価ならびにバックシートに関するその他の試験要求について。
1-2. IEC61730-2太陽電池(PV)モジュールの安全適格性確認、試験に対する要求について述べる。
1-3. ULの太陽電池規格について。
1-4. UL5703(Subject)太陽電池バックシート材料の最高使用温度の評価ならびにバックシートに関するその他の試験要求について。
2.材料の各種試験について
弊社では以下の試験サービスを行っている。これらの試験はISO/IEC17025に基く第三者テストラボとしてアメリカA2LAから認証を得ている。
2-1. 比較温度インデックス(RTI)試験
2-2. 5V燃焼性試験
2-3. ANSI/UL746C紫外線照射試験
2-4. ホットワイヤーイグニッション(HWI)試験
2-5. HBおよびV燃焼性試験
2-6. 大電流アークイグニッション(HAI)試験
2-7. 耐トラッキング性(CTI)試験
2-8. 傾斜面トラッキング性試験
2-9. ASTM E162火炎伝播試験(ラジアントパネル試験)
2-10. 部分放電試験
2-11. UL790火災試験(パネル全体の試験)
2-2. 5V燃焼性試験
2-3. ANSI/UL746C紫外線照射試験
2-4. ホットワイヤーイグニッション(HWI)試験
2-5. HBおよびV燃焼性試験
2-6. 大電流アークイグニッション(HAI)試験
2-7. 耐トラッキング性(CTI)試験
2-8. 傾斜面トラッキング性試験
2-9. ASTM E162火炎伝播試験(ラジアントパネル試験)
2-10. 部分放電試験
2-11. UL790火災試験(パネル全体の試験)
【質疑応答・名刺交換】
第2部 フッ素ポリマーの太陽光発電システム構成材料への応用
11:25-12:25
【講座のポイント】
フッ素ポリマーは、耐候性、電気絶縁性、透明性、水蒸気バリア性、難燃性など優れた基本特性を併せ持つ。一方最近では、各種材料との複合化や異種材料との積層など加工技術の開発が進み、様々な使われ方が可能になっている。今回は、太陽光発電システム構成材料としての視点から、フッ素樹脂フィルムおよびコーティング材料の特性と応用について紹介する。
【プログラム】
1.フッ素化合物の特徴
2.フッ素樹脂の種類と構造
2-1.光学特性
2-2.電気特性
2-3.耐熱性および難燃性
2-4.水蒸気バリア性
2-5.耐候性
2-2.電気特性
2-3.耐熱性および難燃性
2-4.水蒸気バリア性
2-5.耐候性
3.PCTFEフィルムのバックシートへの適用
3-1.光学特性
3-2.耐候性
3-3.PETとの積層
3-2.耐候性
3-3.PETとの積層
4.フッ素塗料(ゼッフルGK)のバックシートへの適用
4-1.ゼッフルGKの構造と物性
4-2.PETフィルムへのコーティング
4-3.耐候性
4-2.PETフィルムへのコーティング
4-3.耐候性
【質疑応答・名刺交換】
第3部 太陽光発電システム構成材料における
フィルムの高耐候化について
13:10-14:10
【講座のポイント】
近年、PET基材をベースとした太陽電池バックシートが使用されつつある。しかしながら、太陽光からの紫外線によりPET基材が黄変劣化するために紫外線劣化を起こさないPET基材が要望されている。本セミナーでは、PET基材の紫外線劣化を抑制する超耐侯性の紫外線吸収性コーティング剤「ハルスハイブリッドUV-G®」を紹介する。
【プログラム】
1.太陽電池バックシート材料のトレンド
2.PET基材の劣化機構
3.紫外線吸収剤の作用機構及び劣化機構
4.紫外線吸収性コーティング剤「ハルスハイブリッドUV-G®」の紹介
ポリマー設計、耐侯性など
【質疑応答・名刺交換】
第4部 太陽光発電モジュールの電気絶縁システム
主要構成材料の保護フィルムとEVAの剥離特性
14:20-15:20
【講座のポイント】
太陽光発電モジュールの電気絶縁信頼性を安定して維持するために、その主要材料である保護フィルムとEVAの複合構成材料の一体化が要求され、その評価法として、今回は両者の剥離試験により確認した。その結果の概要を述べる。
【プログラム】
1.太陽光発電システムの現状
2.太陽光発電モジュール電気絶縁システム構成の概要
3.保護フィルムの概要
3-1.基本構成
3-2.特性概要
3-2.特性概要
4.EVA樹脂の概要
4-1.組成と硬化反応
4-2.特性概要
4-2.特性概要
5.保護フィルムとEVAの剥離特性
5-1.試験条件
5-2.試験結果と検討
5-2.試験結果と検討
【質疑応答・名刺交換】
第5部 UV照射装置とその応用
15:30-16:30
【講座のポイント】
UV照射装置について、基礎から応用例について紹介する。太陽光発電システムの主要構成材料である保護シート(バックシート)の精密塗工・複合化にUV照射装置使用の長所、今後の課題等についても総括する。
【プログラム】
1. UVとは?
2. UV応用のメリット
3. UVの用途例
どのような分野で使用されているか紹介する。
4. UVランプ
4-1. UVランプの種類
4-2. 分光エネルギー分布
4-3. UV強度・積分値
他
4-2. 分光エネルギー分布
4-3. UV強度・積分値
他
5. UV照射装置の構成
UV照射装置を構成別に役割等を解説する。
合わせて低温照射するためにどのような手段があるか解説する。
合わせて低温照射するためにどのような手段があるか解説する。
5-1. 冷却装置
5-2. 電源装置
5-3. UV照射器具
5-2. 電源装置
5-3. UV照射器具
6. UV照射装置導入のポイント
ポイント別に解説する。
7. UVの応用例
具体例をあげて解説する。
【質疑応答・名刺交換】
