医療現場の生の声から今後の開発のポイントを解説!

血液がんの病態・治療法からみる薬剤プロファイル・臨床試験の医療ニーズ
医療現場が求める治療戦略や課題をふまえた望まれる新薬像は?

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セミナー概要
略称
血液がん
セミナーNo.
140615
開催日時
2014年06月20日(金) 13:00~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
価格
非会員:  50,906円 (本体価格:46,278円)
会員:  48,125円 (本体価格:43,750円)
学生:  11,000円 (本体価格:10,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,980円(税込)から
 ★1名様申込の場合、47,250円(税込)へ割引になります。
 ★2名様同時申込の場合、2人目無料(2名で49,980円)になります。
学校関係者価格は、企業に在籍されている研究員の方には適用されません。
特典
資料付き
定員
30名 ※満席になりましたら、締め切らせていただきます。早めにお申し込みください。
講座の内容
趣旨
血液がんに対する治療は、従来の化学療法に加えて分子標的治療薬の登場により多様化している。治療成績向上のためにはこれらの薬剤の位置づけを明確化する必要がある。代表的な血液がんの病態と治療の現状をふまえ、医療現場が求める治療戦略や課題を明らかにし、今後求められる薬剤プロファイルおよび臨床試験のポイントについて学習する機会としたい。
プログラム
1.造血器悪性腫瘍の総論

2.悪性リンパ腫

 1)病態と治療
 2)今後求められる薬剤プロファイルと臨床試験のポイント

3.多発性骨髄腫
 1)病態と治療
 2)今後求められる薬剤プロファイルと臨床試験のポイント

4.急性白血病
 1)病態と治療
 2)今後求められる薬剤プロファイルと臨床試験のポイント

5.慢性白血病
 1)病態と治療
 2)今後求められる薬剤プロファイルと臨床試験のポイント

6.今後の展望
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