材料分子設計を基に応用技術についても解説!

ポリウレタンの基礎と高機能化に向けた複合化技術【大阪開催】
~ポリウレタンの基本【原料・合成・分子構造・製造法】から高機能化技術まで~

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セミナー概要
略称
ポリウレタン【大阪開催】
セミナーNo.
140631
開催日時
2014年06月13日(金) 12:30~16:30
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
大阪市立中央会館  第5会議室
価格
非会員:  50,906円 (本体価格:46,278円)
会員:  48,125円 (本体価格:43,750円)
学生:  11,000円 (本体価格:10,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,980円(税込)から
 ★1名様申込の場合、47,250円(税込)へ割引になります。
 ★2名様同時申込の場合、2人目無料(2名で49,980円)になります。
学校関係者価格は、企業に在籍されている研究員の方には適用されません。
特典
昼食・資料付き
定員
30名 ※満席になりましたら、締め切らせていただきます。早めにお申し込みください。
講座の内容
習得できる知識
イソシアナート基の基本的な反応、ポリウレタン材料の基礎化学と物性、
分析および材料の解析、複合化の技術と複合物の構造と物性、ソフトマテリアル
趣旨
ポリウレタンを知る上での基礎的な知識として、イソシアナート基の反応から入り、ポリウレタンの化学と
物性を解説した後、ウレタンを一成分とする複合物の調製とその構造と物性の関係を述べ、材料分子設計を基に応用技術についても概説する。
プログラム
1.イソシアナート基の反応
2.ポリウレタンの化学と物性

  2-1 原料
  2-2 調製法
  2-3 分析、解析法
3.ポリウレタン材料
  3-1 ポリウレタンゲル
  3-2 ウレタン接着剤
  3-3 水成ウレタン
  3-4 その他
4.複合材料
  4-1 ブレンド
  4-2 ソフト成分の共重合
  4-3 IPN、ABCポリマー、アクリルウレタン
  4-4 ナノコンポジット
  4-5 ウレタン/エポキシ複合物
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