実験とデータ分析の実際を学ぶ、使える感性工学とは?

感性工学による商品開発の実践【大阪開催】
~官能評価・データ分析・商品デザインの手法~

※受付を終了しました。最新のセミナーはこちら

セミナー概要
略称
感性工学【大阪開催】
セミナーNo.
140911
開催日時
2014年09月09日(火) 12:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
大阪市立中央会館 2F 第4会議室
価格
非会員:  50,906円 (本体価格:46,278円)
会員:  48,125円 (本体価格:43,750円)
学生:  11,000円 (本体価格:10,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,980円(税込)から
 ★1名様申込の場合、47,250円(税込)へ割引になります。
 ★2名様同時申込の場合、2人目無料(2名で49,980円)になります。
学校関係者価格は、企業に在籍されている研究員の方には適用されません。
定員
30名 ※満席になりましたら、締め切らせていただきます。早めにお申し込みください。
備考
資料付き
講座の内容
受講対象・レベル
初心者向けのセミナーです。予備知識は特に必要ありません。
コンピュータ(エクセルなど)が使える方が望ましい。
感性工学を導入しようとしている企業のデザイン部門、商品開発部門の技術者
感性工学に興味がある企業の方
習得できる知識
感性工学の基礎的な知識
感性の評価法(官能評価実験)
感性データの統計的分析法と解釈
趣旨
感性工学の一般的な手法について、実際のサンプルを使って実習します。教科書に書かれていない実験のポイントや分析結果の解説などを参加者と対話を通じて指導します。感性工学の導入を考えている、あるいは導入しているが、より高度な分析をしてみたいといった企業の方に適したセミナーです。
プログラム
1.感性工学とは?
  1-1 感性工学の概要
  1-2 なぜ感性工学を導入するのか?
  1-2 感性工学の流れ
2.感性評価実験
  2-1 感性評価の方法
  2-2 実験の準備
  2-3 サンプルの選び方
  2-4 評価語の選び方
  2-5 実験
3.感性データ分析
  3-1 データ分析の方法
  3-2 クラスター分析
  3-3 因子分析
  3-4 その他の分析手法
4.感性商品開発
  4-1 感性を商品へ反映すること
  4-2 どのような商品がよい商品なのか?
5.まとめ
関連するセミナー
関連する書籍
関連する通信講座
関連するタグ
フリーワード検索