失敗を抑えるテクニックやスプレードライの改善手法・スケールアップの考え方などについて実例を交えながら詳解!!

スプレードライの基礎と応用
~小型装置の活用およびスケールアップ~

※受付を終了しました。最新のセミナーはこちら

セミナー概要
略称
スプレードライ
セミナーNo.
150305
開催日時
2015年03月18日(水) 12:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
価格
非会員:  50,906円 (本体価格:46,278円)
会員:  48,125円 (本体価格:43,750円)
学生:  11,000円 (本体価格:10,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,980円(税込)から
 ★1名で申込の場合、47,250円(税込)へ割引になります。
 ★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,980円(2人目無料)です。
学校関係者価格は、企業に在籍されている研究員の方には適用されません。
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
資料付
講座の内容
習得できる知識
スプレードライ(噴霧乾燥)の基礎と用途
スプレードライの諸条件最適化のヒントとテクニック
試験研究用・小型装置の最新技術および対応可能範囲とその手法
小型装置から大型装置へのスケールアップの際の条件設定の考え方
 
趣旨
様々な分野におけるスプレードライヤーの基礎と応用例を説明します。
実例を交えてヒントとテクニックを紹介します。
従来では不可能だった領域のスプレードライを実現する最新技術を紹介します。
小型装置から大型装置への効率的なスケールアップについて説明します。
 
プログラム
1.スプレードライの基礎
 1-1.主な用途と分野・他の手法との対比
 1-2.代表的な用途と目的

2.スプレードライヤー(装置)について
 2-1.噴霧の手法と特性
 2-2.装置のサイズ・小型装置の必要性
 2-3.小型装置について

3.ヒントとテクニック
 3-1.無駄な失敗を抑えるヒントとテクニック
 3-2.研究開発段階におけるスプレードライの改善手法や実現手法

4.スケールアップについて
 4-1.小型装置と大型装置
 4-2.スケールアップの考え方
 4-3.各パラメーターの算出と反映のステップ(実例)
キーワード
噴霧 乾燥 スプレイ ドライ
関連するセミナー
関連する書籍
関連するDVD
関連する通信講座
関連するタグ
フリーワード検索