非会員:
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会員:
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学生:
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会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,980円(税込)から
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学校関係者価格は、企業に在籍されている研究員の方には適用されません。
1.日本の競争力の現状認識
:IMFデーターに見る現状把握
2.ヒューマンエラーの分析(例題説明)
(1)株式の損失(例)
(2)未知の学問(例)
(3)事故の可能性の見逃し(例)
3.業界によってヒューマンエラー観が異なる
:10業種別(原子力・航空・・・・・)(例)
4.ヒューマンエラーの分類と問題点(責任の所在?)
(1)アクションスリップの危険性
【頭と体(脳と行動)が別行動】
5.ポップアウト効果の気づき
(1)見間違い
(2)勘違い
(3)思い込み
6.問題を見つける視点
(1)問題の考え方
(2)IE手法による問題の見つけ方(早期発見)
7.ヒューマンエラー発生原因と防止策
(1)事故例にみる企業の破綻
(2)防止策の追求
8.ヒューマンエラー防止の視点と方法
(1)ヒューマンエラーはなぜ起きるのか
(2)笑えるエラーと笑えないエラー
(3)作業とヒューマンエラー
9.ヒューマンエラーの発生要因
:内的要因と外的要因
10.ヒューマンエラー防止方法
:各種手法の活用
11.具体的対策の体験学習
:テーマ例をグループ討議で具体策を追求
12.まとめ