化学事故を防ぐための自社の弱点の抽出と改善手法を習得する!

化学災害の防止と保安力評価
~化学物質と反応の危険性の基礎、事故事例から学ぶ災害防止~

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セミナー概要
略称
化学災害防止
セミナーNo.
150359
開催日時
2015年03月26日(木) 12:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員:  50,906円 (本体価格:46,278円)
会員:  48,125円 (本体価格:43,750円)
学生:  11,000円 (本体価格:10,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,980円(税込)から
 ★1名で申込の場合、47,250円(税込)へ割引になります。
 ★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,980円(2人目無料)です。
学校関係者価格は、企業に在籍されている研究員の方には適用されません。
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
資料付き
講座の内容
趣旨
 化学災害による影響とは何か、その発生要因、化学物質と反応の危険性の基礎、保安力評価と安全文化、事故事例から学ぶ災害防止等により、化学事故防止技術、保安力評価による自社の弱点の抽出と改善手法について習得する。
プログラム
1.化学災害による影響
  1-1 地域に影響を与える化学事故
     化学事故は環境事故
  1-2 最近の国内化学事故とその発生背景
  1-3 国外の重大化学事故とその発生要因
2.化学物質と反応の危険性の基礎
  2-1 物質単独の危険性
  2-2 反応危険性
  2-3 危険性評価
3.保安力評価と安全文化
  3-1 安全文化と保安力
  3-2 保安力評価の実際
  3-3 現場保安力の向上と他社の良好事例の活用
4.事故事例から学ぶ災害防止
  4-1 事故情報の活用について

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