様々なリニューアル事例からみえる「成功」と「失敗」とは?

パッケージデザイン戦略とリニューアルの実践
~ケーススタディからリニューアルを行うべきか否か?どのように行うかを解説~

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セミナー概要
略称
パッケージデザイン
セミナーNo.
151040
開催日時
2015年10月21日(水) 12:30~16:00
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
江東区産業会館 第1会議室
価格
非会員:  50,906円 (本体価格:46,278円)
会員:  48,125円 (本体価格:43,750円)
学生:  11,000円 (本体価格:10,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,980円(税込)から
 ★1名様申込の場合、47,250円(税込)へ割引になります。
 ★2名様同時申込の場合、2人目無料(2名で49,980円)になります。
学校関係者価格は、企業に在籍されている研究員の方には適用されません。
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
資料付き
講座の内容
趣旨
パッケージデザインのリニューアルは、ロングセラー商品になるほど慎重に丁寧に行っていく必要があります。あまりにも大きなリニューアルをして、今まで買っていたお客様が離れてしまった。長期にわたってだれもリニューアルしていなかったため結局リニューアルのタイミングを見失い、昔のデザインのままじりじりと購入者の年齢が上がるとともに売上が下がっていくというケースもみられます。
状況に応じて正しくデザインするにはどうしたらいいか。実際の事例や経験を踏まえて、パッケージデザインの役割から実践型のリニューアルの手順までご紹介いたします。
プログラム
 1.パッケージデザインの5つの役割
  1) 商品価値を高める
  2) トライアルを獲得する
  3) 一貫したコミュニケーションを作る
  4) デザイン資産を作る
  5) 経験価値を作る
 2.成功?失敗?様々なリニューアル事例を眺めると見えてくる!
  1) 事例1:大幅なデザイン変更の成功と失敗
   2) 事例2:ロングセラーブランドに見る段階的リニューアル
  3) 事例3:セブンプレミアムの3世代デザインをどう考えるか
 3.ケーススタディ
  1) リニューアルを行うべきか、否か。その理由は?
   2) 何を、どうリニューアルしたら良いのか?その指針は?
 4.目新しさを出しつつも、心を引き付けるリニューアルの戦略と手順
   1) リニューアルの戦略的フレームワーク
  2) リニューアルのステップ 
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