2015年12月10日(木)
10:30~16:30
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp
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非会員:
50,906円
(本体価格:46,278円)
会員:
48,125円
(本体価格:43,750円)
学生:
11,000円
(本体価格:10,000円)
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,980円(税込)から
★1名様申込の場合、47,250円(税込)へ割引になります。
★2名様同時申込の場合、2人目無料(2名で49,980円)になります。
学校関係者価格は、企業に在籍されている研究員の方には適用されません。
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
機械製図は、「モノづくり」には欠かせないもので、機械図面が製品設備設計者の意思を広く正確に伝える情報伝達手段です。
本講演では、入社1~2年の技術者や文系営業の方を対象に、機械製図の読み方から、製図作成の基本及びその活用まで、実戦ですぐに役立つようわかり易く解説します。
これにより、社内の製造、調達、品質部門の方はもちろんのこと、営業部門の方も社内外あるいは顧客ともコミュニケーションがより円滑に、かつ迅速な情報交換を図れるようになります。
1.図面はなぜ必要?
2.機械図面のルールとは
2-1投影法
2-2尺度、断面図、拡大図
2-3寸法の記入
2-4部品図、組立図
3.製作・組立に必要となる表現は
3-1寸法公差、幾何公差
3-2表面粗さ
3-3溶接記号、材料記号
4.主な機械要素品の表現は
4-1ねじ
4-2ばね、軸受
5.機械設備に関わるその他表示は
5-1配管
6.より良いモノづくりのために
6-1図面が品質、コストを決定
【質疑応答・名刺交換】
機械,図面,製図,読み方,書き方,セミナー研修,講習