各エンドポイントが有する問題点を踏まえ適切なエンドポイントとは何か?
臨床試験の立案にどのように生かしていくか?

がん領域の臨床試験実施における適切なエンドポイント設定のポイント
~全生存期間・無増悪生存期間、無再発生存期間、無病生存期間、奏効率など~

※受付を終了しました。最新のセミナーはこちら

セミナー概要
略称
がん
セミナーNo.
160103
開催日時
2016年01月29日(金) 13:00~16:00
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
価格
非会員:  50,906円 (本体価格:46,278円)
会員:  48,125円 (本体価格:43,750円)
学生:  11,000円 (本体価格:10,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,980円(税込)から
 ★1名で申込の場合、47,250円(税込)へ割引になります。
 ★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,980円(2人目無料)です。
学校関係者価格は、企業に在籍されている研究員の方には適用されません。
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
資料付
講座の内容
趣旨
がん臨床試験のエンドポイントとしては全生存期間や無増悪生存期間、無再発生存期間、無病生存期間、奏効率などがある。基礎的な事項を確認し、各エンドポイントが有する問題点を踏まえ適切なエンドポイントとは何かということを考え、実際の臨床試験の立案にどのように生かしていくかを検討する。
プログラム
 ・エンドポイントとは何か。
 ・OS全生存期間
 ・OSの問題点
 ・代理エンドポイント、各々の有する特徴と問題点
 ・ソフトエンドポイントとハードエンドポイント
 ・複合エンドポイント


以上のような基礎的事項を振り返りつつ、実際臨床試験を組むにあたってどのようなエンドポイントの設定が求められるかを考える。
関連するセミナー
関連する書籍
関連するDVD
関連する通信講座
関連するタグ
フリーワード検索