機能性表示食品の届出を予定されている事業者の方は、ぜひご参加ください。

機能性表示食品・届け出における留意点を事例を基に解説
多くの事業者が間違いやすい項目をポイント解説します!

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セミナー概要
略称
機能性表示食品申請
セミナーNo.
160136
開催日時
2016年01月18日(月) 13:00~16:00
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員:  50,906円 (本体価格:46,278円)
会員:  48,125円 (本体価格:43,750円)
学生:  11,000円 (本体価格:10,000円)
講座の内容
趣旨
 2015年4月から、科学的根拠に基づいて食品に機能性を表示できる制度として、「機能性表示食品制度」がスタートしました。機能性表示食品は、特定保健用食品(トクホ)とは異なり、必ずしも臨床試験を実施しなくとも研究レビューを実施することで、「事業者の責任」において、消費者庁に届け出るだけで生鮮食品も含め、様々な食品に機能性を表示することができます。
 しかし、機能性表示食品の届出を行うためには、消費者庁より開示されている最大31の書類を適切に作成する必要があり、初めて届出を行う事業者にとっては、その難易度は非常に高く、届出が受理されるまでに多大な時間を要する状況となっております。
 (公財)日本健康・栄養食品協会では、「機能性表示食品制度」の開始以降、これまで170を超える事業者に対して届出に関する支援を実施してまいりました。
 本セミナーでは、そのノウハウを活かし、多くの事業者が間違えやすい項目を中心に、機能性表示食品の届出が速やかに受理されるよう届出資料を作成する上でのポイントを解説いたします。
 これから機能性表示食品の届出を予定されている事業者の方は、ぜひご参加ください。
プログラム
 1.はじめに
 
 2.機能性表示食品制度の経緯
 
 3.機能性表示食品制度の最新動向
 
 4.機能性表示食品の販売に必要な手続き
 
 5.機能性表示食品の届出資料作成のポイント

  5-1 科学的根拠   
  5-2 生産、製造及び品質管理
  5-3 安全性      
  5-4 容器包装表示
 
 6.機能性表示食品制度の課題
 
 7.機能性表示食品制度の見直しに向けて

 
【質疑応答・名刺交換】
 
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