商品企画のための情報の切り口・見方をさまざまな角度から学べる!

商品企画のため情報収集分析の基礎と活用方法

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セミナー概要
略称
情報収集分析
セミナーNo.
160229
開催日時
2016年02月24日(水) 10:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
江東区産業会館 第2会議室
価格
非会員:  50,906円 (本体価格:46,278円)
会員:  48,125円 (本体価格:43,750円)
学生:  11,000円 (本体価格:10,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,980円(税込)から
 ★1名様申込の場合、47,250円(税込)へ割引になります。
 ★2名様同時申込の場合、2人目無料(2名で49,980円)になります。
学校関係者価格は、企業に在籍されている研究員の方には適用されません。
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
昼食・資料付き
講座の内容
受講対象・レベル
初級者むけの基礎コース(商品企画者、技術者、営業他)
習得できる知識
マーケテイングと商品企画の基礎知識
趣旨
「情報収集力・商品企画力強化セミナー[基礎編]コース」
研修目的:商品企画、開発部門を対象に情報収集力と商品企画力の基礎を理解いただくことを目的にする
実施内容:情報収集分析の基礎
     ・徹底した顧客理解
     ・技術とマーケテイングの融合
     ・顧客価値提案型の重視
プログラム
情報収集の基礎
  ・商品企画のための情報の切り口・見方をさまざまな角度から学んでいただきます。
1.商品開発プロセス
  ・企画から販売までのプロセス全体と企画の 位置づけ・役割を学んでいただきます。
2.情報収集の位置づけ
  ・商品開発における情報収集の役割・意義を学んでいただきます。
    特にマーケテイングの基本的な考え方との関連を解説します。
3.事業環境認識
  ・マーケットニーズ型の開発で、顧客価値を検討する基本的な考え方を学んでいただきます。
4.市場セグメント/顧客情報収集・分析
  ・B TO Cのビジネスにおける顧客の層別の仕方と情報の収集の仕方について解説します。
5.新商品の分類
  ・顧客、技術、コンセプトから商品の分類と考え方を解説します。
6.市場顧客への提案キーワード
  ・ライフシーンプランニング手法、4W1H変換手法を通じて顧客の潜在ニーズの仮説つくりの
   基本的な考え方を解説します。
7.商品コンセプトの設定と構造化
  ・商品コンセプトの基本的な考え方と企画と開発とのつながりを構造的に学んでいただきます。
8.商品企画書(仮想カタログ)まとめ
  ・顧客価値を仮想カタログにまとめる方法について学んでいただきます。
9.継続的な高付加価値の商品を創出する仕組みつくり
  ・商品化、事業化のしくみと企画マン、開発マンの役割について解説します。
キーワード
技術者のマーケテイング,仮想カタログ,ライフシーン分析と提案,潜在ニーズ提案,研修,講習会
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