Excel実習で学ぶ!!統計手法の基礎と工程能力指数【Cp、Cpk】の実践的活用
PCをご持参ください!

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セミナー概要
略称
工程能力指数
セミナーNo.
160427
開催日時
2016年04月18日(月) 10:00~17:00
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
価格
非会員:  50,906円 (本体価格:46,278円)
会員:  48,125円 (本体価格:43,750円)
学生:  11,000円 (本体価格:10,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,980円(税込)から
 ★1名様申込の場合、47,250円(税込)へ割引になります。
 ★2名様同時申込の場合、2人目無料(2名で49,980円)になります。
学校関係者価格は、企業に在籍されている研究員の方には適用されません。
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
持参物
Excelが入っているPCをご持参ください。
備考
昼食・資料付
講座の内容
習得できる知識
工程能力指数についての基本的な知識
工程能力を公差計算に活用できる理論的な知識
趣旨
統計的手法の基本である正規分布の性質から、工程能力指数・公差設計への
応用に至るまでの道筋を、演習を交えて分りやすく解説いたします。
プログラム
1.統計的手法とは
 1-1.ばらつきとは
 1-2.ばらつきの法則性
2.ヒストグラム
 2-1.ばらつきの可視化
 2-2.分布の形と解釈
 2-3.Excelによるヒストグラムの描き方
3.正規分布の性質
 3-1.正規分布とは
 3-2.母集団とサンプル
 3-3.平均値と標準偏差
 3-4.標準偏差の考え方
 3-5.正規分布の基本的性質
 3-6.標準正規分布
4.不良率の推定
 4-1.標準正規分布と正規分布表
 4-2.正規分布の規準化
 4-3.不良率の推定方法
 4-4.Excel活用による不良率の推定
5.工程能力指数
 5-1.工程能力指数の定義式(Cp)
 5-2.工程能力指数と不良率の関係
 5-3.工程能力指数の判断基準
 5-4.Cpkについて
 5-5.CpとCpkの使い分け
 5-6.片側規格の工程能力指数
6.中心極限定理
 6-1.一様分布
 6-2.中心極限定理とは
 6-3.中心極限定理の応用
7.公差設計への適用
 7-1.分散の加法性
 7-2.公差設計への適用
 7-3.分散の加法性の応用

 
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