積層造形のメリット・デメリット、課題、応用まで事例を交えて分かりやすく解説します!

3Dプリンターによる積層造形技術の基礎と応用

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セミナー概要
略称
3Dプリンター
セミナーNo.
160529
開催日時
2016年05月27日(金) 12:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員:  50,906円 (本体価格:46,278円)
会員:  48,125円 (本体価格:43,750円)
学生:  11,000円 (本体価格:10,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,980円(税込)から
 ★1名で申込の場合、47,250円(税込)へ割引になります。
 ★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,980円(2人目無料)です。
学校関係者価格は、企業に在籍されている研究員の方には適用されません。
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
資料付
講座の内容
趣旨
 数年前まで3Dプリンター(Additive Manufacturing :積層造形)がなにかと話題になった。 USAで関連分野に予算をつけたり、makersという3Dプリンターを使えばものづくり革新に拍車がかかるといったベストセラーが出版されたりしたことに起因している。
 本講演では、積層造形のメリット・デメリットについて述べ、その応用を詳解する。実際にこの技術がものづくり革新のエンジンとして使えるのかどうかについて考察する。
 
プログラム
1.積層造形の特徴

2.各種積層造形技術

  1)光造形法
  2)粉末焼結法
  3)粉末固着法
  4)シート積層法
  5)溶融樹脂堆積法
  6)粒子堆積法
  7)その他の積層造形法

3.積層造形機の開発事例

4.積層造形の工業製品への応用事例

5.積層造形の医療への応用事例

6.積層造形の課題と将来

7.積層造形のライバルとなる加工技術

8.ものづくりの将来展望

 
キーワード
3D、プリンタ、積層、造形、金属、プラスチック、研修、講座、講義、研究、開発、セミナー
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