GMP/バリデーションのアウトラインを理解し易いように解説します!!

医薬品の包装設備におけるGMP/バリデーションの基礎知識と規制対応
規制への対処法とは

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セミナー概要
略称
包装バリデーション
セミナーNo.
160539
開催日時
2016年05月31日(火) 13:00~16:00
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員:  50,906円 (本体価格:46,278円)
会員:  48,125円 (本体価格:43,750円)
学生:  11,000円 (本体価格:10,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,980円(税込)から
 ★1名で申込の場合、47,250円(税込)へ割引になります。
 ★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,980円(2人目無料)です。
学校関係者価格は、企業に在籍されている研究員の方には適用されません。
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
資料付
講座の内容
習得できる知識
・新入社員でも理解できるGMP/バリデーションの理解
・包装表示における最新の世界動向
プログラム

第一部:医薬品包装設備におけるGMP/バリデーションの基礎知識

 GMP/バリデーションの話は科学的で比較的深い話になりがちだが、今回は製薬業界の新入社員を対象とし、GMP/バリデーションのアウトラインを理解し易いように説明する、また医薬品包装設備を例に具体的な考え方も合わせて解説する。
 本講演内容を把握する事で、GMP省令・バリデーション基準の理解度が深まることを期待する。

 ・GMPの基礎
 ・バリデーションの基礎
 ・バリデーションコンセプト
 ・包装設備コンセプト
 ・包装設備のセキュリティー

第二部:FDA UDI規制に関して

  UDIの目的は不具合機器を市場でいち早く特定・回収し、同等機器の代替えを推進し、ユーザーの利用安全性や利便性を確保することです、GS1ヘルスケア(GS1コード)との係りを含めご説明させて頂きます。

 ・GS1コードに関して(基本)
 ・FDA UDI規制について
 ・FDAの医療機器製品コード
 ・UDIルールに関係するGS1標準
 ・米国UDI規制と厚労省通知の比較
 ・FDA/EU/IMDRFのデータベース構想
 ・GS1コードに関して(海外の動向)
 ・GDPに関して

【質疑応答・名刺交換】

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