~特に高齢な患者さんにとってやさしい形状とは?~

医療現場における”今”求められる剤型像
糖尿病治療薬(経口剤及び注射製剤)の形状と適切な服薬行動(手技)の関係

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セミナー概要
略称
剤型
セミナーNo.
160545
開催日時
2016年05月24日(火) 13:00~16:00
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員:  50,906円 (本体価格:46,278円)
会員:  48,125円 (本体価格:43,750円)
学生:  11,000円 (本体価格:10,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,980円(税込)から
 ★1名様申込の場合、47,250円(税込)へ割引になります。
 ★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,980円(2人目無料)です。
学校関係者価格は、企業に在籍されている研究員の方には適用されません。
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
資料つき
講座の内容
趣旨
 薬物療法において、患者が適正に医薬品を取り扱うことは重要なことです。特に、高齢な患者にとって、服薬行動(認知、手技)に注目し、安全性と使用性(有用性)に配慮した剤型が求められます。
 本講演では、糖尿病薬物療法を例に、求められる剤型について考慮すべきポイントについて例示します。
プログラム
 1.糖尿病患者と薬物治療

 2.高齢な患者の特徴

 3.剤型開発のためのヒント

 4.安全性確保のための着目ポイント

 5.まとめ


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