照会事項を速やかに回答するための留意点は?

バイオ医薬品のCMC申請資料作成のポイント【大阪開催】
~米国、欧州、日本における一変申請・軽微変更の差異は~

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セミナー概要
略称
バイオCMC【大阪開催】
セミナーNo.
160627
開催日時
2016年06月06日(月) 10:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
大阪市立中央会館 2F 第4会議室
価格
非会員:  50,906円 (本体価格:46,278円)
会員:  48,125円 (本体価格:43,750円)
学生:  11,000円 (本体価格:10,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,980円(税込)から
 ★1名で申込の場合、47,250円(税込)へ割引になります。
 ★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,980円(2人目無料)です。
学校関係者価格は、企業に在籍されている研究員の方には適用されません。
講座の内容
プログラム
 1.バイオ医薬品におけるCMC申請資料の照会事項・回答作成と当局対応のポイント
  1-1 開発・承認申請におけるCMCの概要
 2.バイオCMC申請資料の各項目記載のポイント
  2-1 原材料の管理、およびセルバンクシステムに関する記載のポイント
  2-2 原薬および製剤における規格および試験項目の設定
  2-3 安定性試験に関するまとめおよび結論の記載のポイント
  2-4 製造方法及び工程内管理の記載のポイント
  2-5 承認申請後の照会事項・回答作成
      ~照会事項を速やかに回答するために?~
     ・CTDに関する照会事項例
     ・PMDAにおける事前評価相談制度
 3.バイオCMC申請資料の一変・軽微変更の判断・設定
  3-1 グローバル開発を行うにあたってのバイオCMCの留意点
  3-2 承認後変更対応
     ・米国、欧州、日本における一変申請・軽微変更
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