費用推計の基礎・データの調整・効果の算定・増分費用効果比…etc

医薬品に係る費用対効果の算定・分析・評価の手法と実際
批判的吟味法とは?

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セミナー概要
略称
医療経済評価
セミナーNo.
160787
開催日時
2016年07月19日(火) 12:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
新宿文化センター 4F 第4会議室
価格
非会員:  50,906円 (本体価格:46,278円)
会員:  48,125円 (本体価格:43,750円)
学生:  11,000円 (本体価格:10,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,980円(税込)から
 ★1名様申込の場合、47,250円(税込)へ割引になります。
 ★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,980円(2人目無料)です。
学校関係者価格は、企業に在籍されている研究員の方には適用されません。
定員
30名 ※満席になりましたら、締め切らせていただきます。早めにお申し込みください。
備考
資料付き
講座の内容
受講対象・レベル
 
習得できる知識
医療経済学の基礎と理論
プログラム
 1.医薬経済学の定義
 2.医薬経済学の分析手法

  ①費用最小化分析
  ②費用効果分析
  ③費用効用分析
  ④費用便益分析

 3.費用、効果、増分分析
  ①費用推計の基礎
  ②費用データの調整
  ③効果の算定
  ④増分費用効果比(ICER)について

 4.批判的吟味法

 5.費用対効果評価に係る議論の経緯

 6.試行的導入に向けたとりまとめと分析方法について

 7.試行的導入の運用と本格的な導入に向けた議論

​【質疑応答・名刺交換】


 
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