新たなオープンイノベーションに向けて!知財情報や技術情報の収集および解析方法とは?

知財情報・技術の収集解析による研究開発テーマの探索・創出法

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セミナー概要
略称
研究開発テーマ探索
セミナーNo.
160815
開催日時
2016年08月23日(火) 12:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
江東区産業会館 第2会議室
価格
非会員:  50,906円 (本体価格:46,278円)
会員:  48,125円 (本体価格:43,750円)
学生:  11,000円 (本体価格:10,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,980円(税込)から
 ★1名で申込の場合、47,250円(税込)へ割引になります。
 ★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,980円(2人目無料)です。
学校関係者価格は、企業に在籍されている研究員の方には適用されません。
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
資料付き
講座の内容
受講対象・レベル
研究企画に携わっている方、研究テーマ創出でお困りの方々
習得できる知識
情報収集と解析の重要性を認識すると共に、テーマ設定の仕方において、実践的なスキルを習得する。
趣旨
研究開発におけるテーマ探索や設定の上において、研究所からのボトムアップ方式では素性の良いテーマがでるとは限らない。そこで、外部情報から技術と市場のトレンドを認識し、独自のテーマ設定につなげることが、重要となりつつある。本セミナーでは、知財情報や技術情報の収集および解析、情報ネットワークの構築、情報収集拠点、そして、研究開発テーマの設定と推進などの研究開発マネジメントを取り扱う。
プログラム
1.テーマ設定における情報収集の位置づけ
  1-1 新規テーマ設定までの流れ
  1-2 内部環境・外部環境認識
  1-3 ターゲット設定法
2.知財情報の収集
  2-1 知的財産権制度の概要
  2-2 特許の定量的評価
  2-3 特許情報の活用
3.技術情報の収集
  3-1 技術情報のオープン性
  3-2 インターネット情報
  3-3 学術講演会
  3-4 研究者ネットワーク
4.キーマンの育成
  4-1 キーマンの役割
  4-2 情報評価
  4-3 社内外ネットワーク
5.研究開発テーマの設定
  5-1 テーマ企画と評価
  5-2 テーマ実行のためのシナリオ
  5-3 企画型テーマ設定の落とし穴
6.研究開発テーマの推進
  6-1 テーマ管理法
  6-2 事業企画
キーワード
イノベーション,部門,絞りこみ,事業化,研修,講習会
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