実臨床の立場からみた治療の現状と問題点、今後必要とされる薬剤開発の方向性とは?

血液がんの病態・治療の実情と医療ニーズをふまえた薬剤プロファイル
~白血病、リンパ腫、骨髄腫、骨髄増殖性疾患の今後必要とされる薬剤開発~

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セミナー概要
略称
血液がん
セミナーNo.
160919
開催日時
2016年09月23日(金) 13:00~16:00
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
江東区産業会館 第1会議室
価格
非会員:  50,906円 (本体価格:46,278円)
会員:  48,125円 (本体価格:43,750円)
学生:  11,000円 (本体価格:10,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,980円(税込)から
 ★1名で申込の場合、47,250円(税込)へ割引になります。
 ★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,980円(2人目無料)です。
学校関係者価格は、企業に在籍されている研究員の方には適用されません。
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
資料付
講座の内容
習得できる知識
白血病、リンパ腫、骨髄腫、骨髄増殖性疾患における治療の現状と今後必要とされる薬剤の開発
趣旨
白血病、リンパ腫、骨髄腫、骨髄増殖性疾患における治療の現状と問題点を挙げ、実臨床の立場から今後必要とされる薬剤開発における方向性を提示、議論する。
プログラム
 1.血液がんの総論
 2.悪性リンパ腫の組織型
 3.悪性リンパ腫の組織系別分子生物学的特徴
 4.悪性リンパ腫の臨床像
 5.悪性リンパ腫の現在の治療薬と問題点
 6.多発性骨髄腫の病型
 7.多発性骨髄腫の分子生物学的特徴
 8.多発性骨髄腫の臨床像
 9.多発性骨髄腫の現在の治療薬と問題点
 10.急性白血病の病型
 11.急性白血病の分子生物学的特徴
 12.急性白血病の臨床像
 13.急性白血病の現在の治療薬と問題点
 14.慢性骨髄性白血病の病型
 15.慢性骨髄性白血病の分子生物学的特徴
 16.慢性骨髄性白血病の臨床像
 17.慢性骨髄性白血病の現在の治療薬と問題点
 18.各疾患における今後の薬剤ポジショニングの展望
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