☆特許戦略業務15年のベテラン講師が
 技術者・研究者が持つべき必須の特許戦略理論」をカンタンにわかりやすく伝授します!

技術者・営業担当者の知るべき特許戦略の基礎

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セミナー概要
略称
特許戦略
セミナーNo.
161060
開催日時
2016年10月28日(金) 12:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員:  50,906円 (本体価格:46,278円)
会員:  48,125円 (本体価格:43,750円)
学生:  11,000円 (本体価格:10,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,980円(税込)から
 ★1名様申込の場合、47,250円(税込)へ割引になります。
 ★2名様同時申込の場合、2人目無料(2名で49,980円)になります。
学校関係者価格は、企業に在籍されている研究員の方には適用されません。
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
資料付
講座の内容
趣旨
貴社には「経営戦略・事業戦略に資する特許戦略」のご認識はありますか?
技術者・研究者は開発すれば仕事は終わりですか?
「いいえ。事業が安定するための特許戦略がないと…」
依頼書が処理できれば帰れるのは確かですが…
「事業への他社の参入を阻止できず、単なる価格競争の世界へ突入してせっかくの開発費が回収できず…」
全く先行他社が存在しない分野は、ほとんどありません。
他社特許が存在して、権利行使をされて事業撤退…
他社特許が存在しても、戦う方法は?
 本セミナーでは、特許戦略業務15年のベテラン講師が「技術者・研究者が持つべき必須の特許戦略理論」をカンタンにわかりやすく伝授いたします!
プログラム
1.特許戦略の基本
 1-1. 公開された特許情報を見れば他社の戦略がわかる。
 1-2. 特許の役目が終わるとき
 1-3. 延命措置
 1-4. 技術の進歩とは
 1-5. パイオニア発明特許を権利化すればその事業は安泰か?
 1-6. 特許を取ることと侵害は分けて考えるもの
    ↑「これがみなさんできないんです」

2.調査
 2-1. テクより読み込み
 2-2. 物まね防止か他社に侵害させ事業参入阻害か

3.儲けるとは、どういうことか
 3-1. 無効審判する側かされる側か
 3-2. とりあえず権利化してしまう意味
 3-3. 後発メーカーの戦略とは

4.侵害発見
 4-1. コンペティター製品調査
 4-2. 特許の力とは

5.現在と将来の市場を特許から予測する
 5-1. 権利化をあきらめた特許出願の意味
 5-2. 権利を維持している特許の意味
 5-3. 傾向は存在する
 5-4. 特許の「従来技術」「解決すべき課題」「効果」から未来が見える

6.実例

 【質疑応答・名刺交換】
キーワード
特許,戦略,調査,出願,入門,セミナー,研修,講習
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