センシング技術の基礎と活用法
~AIの視点からみたセンシング~

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セミナー概要
略称
センシング
セミナーNo.
161151
開催日時
2016年11月18日(金) 13:00~16:00
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
江東区文化センター 3F 第2研修室
価格
非会員:  50,906円 (本体価格:46,278円)
会員:  48,125円 (本体価格:43,750円)
学生:  11,000円 (本体価格:10,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,980円(税込)から
 ★1名で申込の場合、47,250円(税込)へ割引になります。
 ★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,980円(2人目無料)です。
学校関係者価格は、企業に在籍されている研究員の方には適用されません。

■ 会員登録とは? ⇒ よくある質問
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
資料付
講座の内容
受講対象・レベル
製造業務にたずさわって2~10年の若手・中堅技術者
必要な予備知識
特に予備知識は必要ありません。基礎から解説いたします
習得できる知識
センシング技術の全体像をつかむことで、その実用化方法について理解を深めることができる
趣旨
 モバイル端末や自動車、あるいはロボットなど身近な例においても、人と機械がコミュニケーションをとる機会が増えてきています。センシング技術は、人と機械あるいは機械どうしの新たなインタラクションを創出し、これまでにない機能を実現する重要な技術の一つです。
 本講演では、センシング技術の活用のために必要な基礎知識の解説を皮切りに、センシング技術の最新動向や人工知能(AI)との関連、今後の展望について、できる限り実利用に沿う形で解説します。特に講師が専門とする画像センシング技術を中心に、センサデバイスの進化やセンサデバイスとセンシング技術の関連性も踏まえつつ、初学者にも理解しやすいと思われる事例を用いてセンシング技術の基礎から活用法までを俯瞰します。
プログラム
1.身の回りで活躍するセンシング技術

2.センシング技術の基礎
 2-1.「センサ」と「センシング」の違いとは?
 2-2.人間の五感にみるセンサとセンシング
 2-2.センサの基礎 ~人間の五感との対比~
 2-3.センシングの基礎

3.センシング技術の活用
 3-1.センシングにおけるアルゴリズム構築
 3-2.人工知能(AI)の視点からみるセンシング技術

4.センシング技術の実用化事例
  ~画像センシングを中心に~

5.センシング技術展望

 【質疑応答・名刺交換】
キーワード
センサ,センシング,画像,セミナー,研修,講習
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