非会員:
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(本体価格:46,278円)
会員:
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学生:
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1.噴霧乾燥の特徴
1.1 噴霧乾燥の歴史
1.2 噴霧乾燥法の特徴
1.3 噴霧乾燥機の応用
2.噴霧方式の種類
2.1 回転円盤
2.2 圧力ノズル
2.3 二流体ノズル
2.4 4流体ノズル
2.5 液滴の乾燥状態
2.6 噴霧方式と製品粒子径
3.噴霧乾燥機の種類
3.1 ベイシックプラントとツーステージプラント
3.2 ストレートステージプラント
(ツーステージ:CDPコンパクト化,CDIコンパクト化と微粉回収)
(微粉回収システム付き)
3.3 マルチステージプラント
3.4 特殊噴霧乾燥機(多段噴霧、クローズドシステム等)
4.乾燥熱風の流し方
4.1 コカレント(並流型)
4.2 カウンターカレント(向流型)
4.3 混合型
4.4 熱風の整流
5.噴霧乾燥塔の種類
5.1 ディスクタイプ
5.2 圧力ノズルタイプ
5.3 横型
5.4 噴霧乾燥塔の塔径と塔長
5.5 溶融噴霧造粒
6.噴霧乾燥機関連プロセス
6.1 原料貯蔵
6.2 原料液濃縮
6.3 原料液調合
6.4 原料液殺菌/乳化
6.5 製品粉末回収
6.6 環境対策(集塵、廃水処理)
6.7 運転事例
6.8 装置の分解洗浄
7.噴霧乾燥機の運転管理
7.1 製品粒子径管理
7.2 熱風温度、排気温度、湿度管理
7.3 装置内付着対策
7.4 作業環境管理
7.5 放熱ロスの試算例
8.噴霧乾燥の賦形剤
8.1 噴霧乾燥に用いる賦形剤
8.2 フレーバー保存の工夫
9.品質管理
9.1 粉体物性の測定
10.噴霧乾燥機の能力評価
10.1 噴霧乾燥機の能力評価
10.2 スケールアップと問題点
11.トラブル事例
11.1 圧力ノズル型の熱風整流不良
11.2 温湿度管理不良