実生産におけるヒートシール条件設定時の注意点とは?

ヒートシールの基礎と条件設定および検査方法
~基礎から不具合対応、検査方法まで解説~

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セミナー概要
略称
ヒートシール
セミナーNo.
161167
開催日時
2016年11月21日(月) 13:00~16:00
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員:  50,906円 (本体価格:46,278円)
会員:  48,125円 (本体価格:43,750円)
学生:  11,000円 (本体価格:10,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,980円(税込)から
 ★1名で申込の場合、47,250円(税込)へ割引になります。
 ★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,980円(2人目無料)です。
学校関係者価格は、企業に在籍されている研究員の方には適用されません。

■ 会員登録とは? ⇒ よくある質問
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
資料付き
講座の内容
プログラム
 1.プラスチック容器
  1-1 種類と材料構成
  1-2 使用材料の特性
 2.ヒートシールの基礎
 3.シール方法

  3‐1 ヒートシール
  3‐2 インパルスシール
 4.ヒートシールの不具合
  4‐1 はみ出し
  4-2 発泡
 5.適正なヒートシールの実施
  5-1 熱電対を使用する温度測定法 
  5-2 溶着面温度に影響する因子
  5-3 実生産におけるヒートシール条件設定時の注意点
 6.検査方法
  6-1 外観検査
  6-2 シール強度
  6-3 成形容器の破裂試験
  6-4 耐圧縮試験
  6-5 落下試験
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