非会員:
50,906円
(本体価格:46,278円)
会員:
48,125円
(本体価格:43,750円)
学生:
11,000円
(本体価格:10,000円)
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,980円(税込)から
★1名で申込の場合、47,250円(税込)へ割引になります。
★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,980円(2人目無料)です。
学校関係者価格は、企業に在籍されている研究員の方には適用されません。
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よくある質問
第1部 分級の基礎
1.分級の基本的原理、分級性能表示法
2.分級の理論
-分級操作の基礎的な理論を解説-
1-1.遠心力分離機
1-2.慣性力分級機
1-3.沈降槽形式の分級機
3.水平分離理
-水平流型の粒子分離装置の特性-
4.上昇流分離理論
-上昇流型の粒子分離装置の特性-
5.数値解析手法
5-1.代表的なCFDの解析手法
5-2.分離性能を計算するための代表的な手法
第2部 乾式
6.乾式の粒子分離装置:ル-バ形式
-羽根列を利用した粒子分離装置の特性-
7.乾式の粒子分離装置:乾式サイクロン
7-1.乾式サイクロンの内部における流動や粒子の挙動
7-2.乾式サイクロンのブロ-ダウン操作による粒子分離の効果-
8.分級操作における注意事項について
-乾式及び湿式分級操作における注意点-
9.乾式サイクロンによる分離径の可変操作
-乾式サイクロンの分離径を可変にする操作手法-
第3部 湿式
10.湿式の粒子分離装置:湿式サイクロン
-湿式の液体サイクロンの性能-
11.湿式サイクロンの分離径可変手法
-湿式の液体サイクロンにおける分離径可変操作-
12.湿式サイクロンの分離に及ぼす液温度の影響
-湿式分級における液体の温度変化が分離性能に及ぼす影響-
13.改良型の遠心分離機及び天板回転式の湿式サイクロンの性能
14.電場を利用した湿式分離装置
-液体サイクロン, 水平流型及び上下流型の沈降分離装置-
15.検定用の標準粒子の具体的な利用方法及び粒子径測定原理
-JISやISOにおける標準粒子の動向や沈降法による粒子径測定-
16 粉体の粒子径測定操作における注意すべき事項
【質疑応答・名刺交換】
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