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開発段階に処方変更、剤形変更を行う際の留意事項とは?

開発段階における処方・剤形変更に伴う生物学的同等性のリスクヘッジ

~薬物の特性に応じた製剤設計戦略とBE試験回避の考え方~

セミナー概要

略称
生物学的同等性
セミナーNo.
開催日時
2017年05月19日(金)12:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
江東区産業会館 第1会議室
講師
(株)ファーマシューティカルリサーチ 代表 薬学博士 伊吹リン太 氏

【ご専門】
 製剤学、薬剤学、薬物送達学
【ご略歴】
 1975年藤沢薬品工業(株)(現アステラス製薬(株))入社。新薬の製剤開発を担当後、製剤研究所長、研究本部副本部長(CMC研究担当)等を歴任。2006年執行役員。2010年に退社後、2012年より立命館大学客員教授及び(株)ファーマシューティカルリサーチ代表。
【学会活動】
 ・日本薬剤学会監事
 ・日本薬剤学会第24回年会長
 ・創剤フォーラム幹事
価格
非会員: 49,980円(税込)
会員: 47,250円(税込)
学校関係者: 10,800円(税込)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,980円(税込)から
 ★1名で申込の場合、47,250円(税込)へ割引になります。
 ★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,980円(2人目無料)です。
学校関係者価格は、企業に在籍されている研究員の方には適用されません。

■ 会員登録とは? ⇒ よくある質問
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
資料つき

講座の内容

趣旨
新薬開発のキーポイントは確実性(リスク管理)とスピードです。その意味において開発段階における生物学的同等性試験の実施するような状況は出来うる限り回避しなければはなりません。一方、開発が進むにつれて処方変更は必ずと言っていいほど生じますし、時には剤形変更までも必要になります。
そこで各開発化合物ごとにきめ細かい製剤開発戦略を立案するこが大変重要になります。ここではまず固形製剤開発における製剤戦略はどのように立てるのか、即ち開発処方と最終処方はどうあるべきかを論じます。続いて、薬物の特性に応じた製剤設計検討について詳細を議論いたします。最後に開発が進むにつれて発生する処方変更、剤形変更に対し、どのようなリスクヘッジを打っていかなければならないのか、主に薬物の特性とBEリスク回避(保証)の観点から解説を加えていきます。
プログラム
 1.はじめに
  1-1 製剤設計戦略の重要性
  1-2 製剤設計の効率化
  1-3 リスクマネジメント
  1-4 Break Through Designation(米国)及び先駆け指定審査制度の概要
  1-5 ヒトBE試験回避の戦略
 2.開発薬物の特性に応じた製剤設計戦略
  2-1 物理薬剤学的特性の評価法
  2-2 生物薬剤学的特性の評価法
  2-3 処方選択へのDecision Tree
 3.簡易製剤の応用とBE試験回避の考え方
  3-1 簡易製剤とは
  3-2 簡易製剤の種類と応用法
  3-3 簡易製剤のメリット・デメリット
  3-4 簡易製剤使用のリスク分析とリスクヘッジ
 4.難溶性薬物の製剤設計とBR試験回避の考え方
  4-1 固体分散体製剤とは
  4-2 固体分散体処方製剤の留意点
  4-3 固体分散体製剤使用のリスク分析とリスクヘッジ
  4-4 軟カプセル製剤とは
  4-5 軟カプセル製剤使用の留意点
  4-6 軟カプセル製剤使用のメリット・デメリット
  4-7 ナノ原薬の調製法
  4-8 ナノ原薬使用のメリット・デメリット
  4-9 難溶性薬物に応用する簡易製剤とは
 5.処方変更ならびに剤形変更にともなうBE保証
  5-1 溶出試験とIn Silico、並びに動物試験による処方・剤形変更のリスク評価
  5-2 各種ガイドラインの活用とポイント
  5-3 リスクマネジメントのための社内ルールの確立
  5-4 開発段階における処方・剤形変更の留意点(総括)
 6.まとめ

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