各種トラブル事例から実務のポイントを解説

ガスクロマトグラフィーの基礎をふまえた分析条件設定とトラブル対策
~分離基礎及び装置原理/条件設定及び留意点/注入装置の原理及び使用法~

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セミナー概要
略称
ガスクロ
セミナーNo.
170725
開催日時
2017年07月18日(火) 10:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
江東区産業会館 第5展示室
価格
非会員:  50,906円 (本体価格:46,278円)
会員:  48,125円 (本体価格:43,750円)
学生:  11,000円 (本体価格:10,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,980円(税込)から
 ★1名様申込の場合、47,250円(税込)へ割引になります。
 ★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,980円(2人目無料)です。
学校関係者価格は、企業に在籍されている研究員の方には適用されません。
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
昼食・資料つき
講座の内容
習得できる知識
 ・ガスクログラフィーの分離基礎及び装置原理の習得
 ・ガスクロマトグラフィーによる分析における基本的な条件設定及び留意点の習得
 ・ガスクロマトグラフィーで使用する注入装置の原理及び使用法の習得
 ・ガスクロマトグラフィーによる分析におけるトラブル対策の習得
プログラム
 1.クロマトグラフィーの基礎
  1.1 分配係数、保持係数及び保持時間
  1.2 理論段数、最適線速度及び分離度
 2.GCカラム     
  2.1 GCカラムの種類と選択
  2.2 液相の種類と選択
 3.ガスクロマトグラフ
  3.1 ガスクロマトグラフの構成
  3.2 注入口の原理
  3.3 検出器の原理
 4.試料注入装置
  4.1 オートサンプラーの原理と用途
  4.2 ヘッドスペースサンプラーの原理と用途
  4.3 パージ&トラップ装置の原理と用途
  4.4 加熱脱着装置の原理と用途
  4.5 固相マイクロ抽出とスターバー抽出の原理と用途
  4.6 熱分解装置の原理と用途
 5.ガスクロマトグラフィーのトラブル対策
  5.1 ガスクロマトグラフィーに関するトラブル対策
  5.2 ガスクロマトグラフに関するトラブル対策
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