1.今の時代2017:働き方改革の年
1.1 世界経済、ようやく回復
1.2 日本経済の穏やかに回復
1.3 ものづくり、久々に明るい話題
1.4 慢性的人手不足に陥るものづくり現場
1.5 だから、今、働き方改革
1.6 2017年は働き方改革の年
1.7 今の時代
2.働き方改革とは?
2.1 働き方改革とは?
2.2 世界の動き
2.3 働き方の実態
2.4 誰の責任か
2.5 長時間労働の是正
2.6 同一労働同一賃金
2.7 外国人労働者の受け入れ
2.8 副業
2.9 各社の具体的な取り組み
2.10 現実問題:働き方改革へのアプローチの必要性
3.働き方改革の考え方と進め方
3.1 業務改善の必要性
3.2 業務改善を行わない間接部門
3.3 業務の実態-1,2,3,4
3.4 生産性を低下させる28の要因
3.5 働き方改革の考え方
3.6 具体的な進め方:定型アプローチ
3.7 基本的な進め方
3.8 まずはMind Change
4.定型アプローチ:従来の改善手法のシンプル&スピードアップ化
4.1 クレームゼロへのアプローチ
4.2 不良ゼロへのアプローチ
4.3 設備故障ゼロ(原則整備)へのアプローチ
4.4 ポカミスゼロへのアプローチ
4.5 実践2S、標準整備、キズゼロへのアプローチ
5.業務改善へのアプローチ
5.1 ステップ-1:ミッション業務の定義とロスの収集
5.2 ステップ-2:情報の2S
5.3 ステップ-3:会議、電話、メールロスの排除
5.4 ステップ-4:成り行き業務・停滞ロスの排除
5.5 ステップ-5:ポカミス対策
5.6 ステップ-6:業務のフローの作成:IT化
5.7 ステップ-7:難題への取り組み
6.定着のためのしくみづくり
6.1 教育・訓練のしくみづくり:ビデオ標準作成へのアプローチ
6.2 業務の多能工化
6.3 業務管理
7.これからの時代の働き方(提言):業務改革へのアプローチ
7.1 業務改善と改革の違い
7.2 駆使するテクノロジー:概論
7.3 AIによる自動検査
7.4 音声認識、文字認識によるデータ入力
7.5 スマートグラスによる遠隔指示
7.6 IoTによる予知保全
7.7 業務改革後の業務の姿