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活用の目的(狙い)と原理をしっかり理解し、適切な準備に基づいて実施すれば、FMEAの成果は劇的に上がる!

FMEAの必須基礎知識と活用・実施のポイント

セミナー概要

略称
FMEA
セミナーNo.
開催日時
2017年08月30日(水)10:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
江東区産業会館 第1会議室
講師
富士ゼロックスアドバンストテクノロジー(株)
          評価技術開発統括部 シニアアドバイザー 原田 文明 氏

≪略歴・活動など≫
 富士ゼロックスで開発商品の信頼性管理、信頼性評価及び試験、信頼性加速試験法・解析法,予測法の開発に従事。
 2010 年より富士ゼロックスアドバンストテクノロジー(株)で品質保証システムおよび安全環境評価業務を統括。2014年に定年退職。現、同社シニアアドバイザー。
 IEC TC56(ディペンダビリティ)エキスパートとして国際規格制定に参画。また、東京都信頼性研究会アドバイザー、東京理科大学非常勤講師(信頼性工学)等を務めている。
価格
非会員: 49,980円(税込)
会員: 47,250円(税込)
学校関係者: 10,800円(税込)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,980円(税込)から
 ★1名で申込の場合、47,250円(税込)へ割引になります。
 ★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,980円(2人目無料)です。
学校関係者価格は、企業に在籍されている研究員の方には適用されません。

■ 会員登録とは? ⇒ よくある質問
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
昼食・資料付き

講座の内容

受講対象・レベル
 メーカーなどの技術者、研究者、信頼性技術者および品質管理担当者。
 
趣旨
 製品を構成する部品やサブシステムから信頼性を予測し、製品全体の改善につなげるFMEAは設計審査や設計に欠かせない手法である。その範囲はDRBFMのような短期開発の手法から、広く未然防止の手法として安全や医療分野への適用が進んでいる。また、最近では安全確保の指針(厚生労働省)指針でも、その活用が要求されている。
 一方で、多くの企業でFMEAの形骸化が問題となっている。その理由の一つには、FMEAシートを作成すれば適切な設計ができる、といった誤解がある。多くの時間を対やすFMEAで成果を上げるには、その狙いと原理の理解と、適切な準備に基づいた実施が必要である。
 この講座では初心者から推進者を対象に、理解してほしいFMEAの基本と解析の進め方について実習を交えて説明し、そのポイントを紹介する。また近年見直しが進むFMEAの国際規格(IEC60812)について、その背景と動向についても紹介する。
 
プログラム
1.品質の保証とFMEAの役割
 ・品質の変化と品質保証の難しさ
 ・「時間依存の品質」と「時点の品質」
 ・信頼性の基礎知識
 ・ディペンダビリティとは (事例からの教訓)
 ・設計審査の基本とFMEAが形骸化する理由
 ・信頼性の予測と再発防止・未然防止

2.FMEAの基本と体系的な理解
 ・FMEAをやらない理由/やりたくない理由
 ・FMEAの原理と出来る事/出来ない事 
 ・故障と故障モード
 ・FMEAを成功させるための準備とリソース
 ・FMEAの種類と応用

3.FMEAの解析手順
 ・FMEAの基本ステップ
 ・対象の定義と可視化(信頼性ブロックと機能ブロック)
 ・故障モードの抽出とその影響解析
 ・FMEAシートと解析の進め方
 ・FMEAの弱点/限界と注意点
 ・結果の見方

4.実務に役立つFMEA
 ・信頼性設計とFMEA
 ・設計FMEAの進め方
 ・FMEAのフォームと応用
 ・メンバーの役割
 ・FMEAを用いた改善
 ・いろいろなFMEAとFTAとの関係

5.FMEAの国際規格とその動向
 ・IEC60812/JISC5750-4-3の概要
 ・改訂の背景と動向
 ・安全確保の指針(厚生労働省)でのガイド

【質疑応答・名刺交換】
 
キーワード
FMEA,FTA,品質,保証,故障,信頼性,再発,未然,防止,セミナー,研修,講習会,講座

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