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1.費用対効果評価の基本的考え方
(ア) 医療の費用対効果とは?
(イ) ICERとQALY
(ウ) モデルと感度分析
(エ) 費用対効果と医療技術評価(HTA)
2.費用対効果評価~試行的導入から本格導入へ
(ア) 現在の制度の概要
(1)これまでの経緯
(2)選定基準
(3)分析開始からアプレーザルまでのフロー
(イ) 分析ガイドライン
(1)基本的考え方
(2)実務における重要ポイント
(ウ) 中医協における議論のアップデート
(1)費用対効果評価のためのフレームワーク
(2)ICERの閾値
(3)倫理的、社会的影響等に関する観点とは
(エ) 2018年、2020年・・・未来予想図は?
3.製薬・医療機器企業の取組のために
(ア) 「価値に見合った価格」の主張~高価格獲得のために費用対効果をどのように使うのか?
(イ) 価値評価のむつかしさ~QALYを超えた評価方法はあるのか?
(ウ) プロモーションツールとしての費用対効果評価
(エ) 追加的有効性・安全性のパターンで考える出口戦略
(オ) 開発プロセス/プロダクトライフサイクルへの導入
(カ) 人材育成と体制作り
(キ) その他