ビジョンを達成するためには?自社の強みはなにか?

技術を核にした事業競争力の強化へむけた技術棚卸/コア技術選定の進め方 ~演習付~

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セミナー概要
略称
技術棚卸
セミナーNo.
180362
開催日時
2018年03月28日(水) 12:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
価格
非会員:  50,906円 (本体価格:46,278円)
会員:  48,125円 (本体価格:43,750円)
学生:  11,000円 (本体価格:10,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,980円(税込)から
 ★1名で申込の場合、47,250円(税込)へ割引になります。
 ★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,980円(2人目無料)です。
学校関係者価格は、企業に在籍されている研究員の方には適用されません。

■ 会員登録とは? ⇒ よくある質問
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
資料付
講座の内容
受講対象・レベル
 
趣旨
我が国の製造業においては、その技術力が競争優位の最大の源泉と期待されています。 一方で自社の技術を有効に活用し、会社の競争力を高めることに成功している企業は一握り と言えるでしょう。このような状況の中で、多くの企業では技術を活用した自社の成長に向けて
以下のような悩みを抱えているのではないでしょうか。
・企業成長につながる自社のコア技術が明確に出来ていない
・技術を起点にした価値提案を行いたいが上手く行かない
・中長期的にコア技術を育てたいが、中長期的な計画が効果的に描けない

そこで本セミナーでは、 
・効果的なコア技術や技術プラットフォームの設定方法
の方法論を習得しながら、これらを統合して自社の技術戦略やその実行計画となる 技術ロードマップを策定する方法などについて考えていきます。
プログラム
1.技術戦略の基礎 
  1-1 経営戦略と技術戦略の位置付け
  1-2 コア技術と技術プラットフォーム 
  1-3 技術の内部蓄積と外部利用の方針決定 
  1-4 技術ロードマップの基礎 

演習:技術戦略マップの策定 

2.技術戦略立案の全体像 
  2-1 技術戦略の全体像 
  2-2 技術戦略検討の流れ 
  2-3 技術棚卸しとコア技術の設定 
  2-4 技術の棚卸のポイント 
  2-5 技術評価 
  2-6 技術ポジション評価 
  2-7 コア技術設定 

演習:技術の棚卸 
演習:技術評価の実施 

3.まとめ 棚卸結果の活用に向けて 
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