・市場を理解した利益を上げるための戦略作りを解説!!
・ジェネリックメーカーだけでなく、先発医薬品メーカーで長期収載医薬品担当者も必見のセミナーです!

ジェネリック医薬品市場動向と生き残るためのマーケット戦略
~平成30年度の診療報酬改定が長期収載医薬品とジェネリック医薬品市場に与える影響とは~

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セミナー概要
略称
ジェネリックマーケティング
セミナーNo.
180383
開催日時
2018年03月16日(金) 12:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員:  50,906円 (本体価格:46,278円)
会員:  48,125円 (本体価格:43,750円)
学生:  11,000円 (本体価格:10,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,980円(税込)から
 ★1名で申込の場合、47,250円(税込)へ割引になります。
 ★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,980円(2人目無料)です。
学校関係者価格は、企業に在籍されている研究員の方には適用されません。
■ 会員登録とは? ⇒ よくある質問
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
資料付
講座の内容
受講対象・レベル
1. ジェネリック医薬品の現状を学びたい方
2. ジェネリック医薬品の戦略立案に携わる人
3. ジェネリック医薬品の製造・開発部門の人
4. 先発医薬品メーカーで長期収載医薬品を担当している人
習得できる知識
・ ジェネリック医薬品への報酬改定の影響
・ ジェネリック医薬品のビジネス戦略作成方法におけるKEY
・ ジェネリック医薬品の今後の予想
趣旨
平成30年度の診療報酬改訂改定や今後の医療制度の変更が、どのように長期収載医薬品とジェネリック医薬品市場に影響するか考え、ジェネリック医薬品ビジネスを展望を見ていく。
 また、ジェネリック市場を正しく理解し、患者に求められるようなジェネリック医薬品を製造・販売していくために、どのような戦略を取るべきか考える。
プログラム
 1.ジェネリック医薬品に影響する診療報酬制改訂
  a) 平成30年度診療報酬改定とジェネリック医薬品
  b) ジェネリック医薬品の価格の影響
  c)国のジェネリック政策の変更
 
 2.今後のジェネリック市場の予測
  a) オーソライズドジェネリック
  b)バイオ後続品
  c)先発企業の動向
 
​ 3.先発メーカーの生き残りとジェネリック医薬品メーカーの生き残り
  a) APIの製造と製造コストの削減
  b)プロモーションコストとMRの役割
  c)長期収載品の価格政策価格政策
 
 4.患者にとってのジェネリック医薬品
  a) 患者にとって不明瞭な保険点数:同じ治療、同じ薬でも違う医療費
  b)説明が、患者の満足度を決めている
  c) ドラッグデリバリーシステムと剤形
  d) パッケージイノベーション
 
 5.ITとリアルワールドデータの活用とジェネリック医薬品
  a) ITを使った情報提供の時代に
  b)販売予測と在庫量
  c)コールセンターでのAI活用
 
 6.利益を上げるための戦略づくり
  a) スケールメリット
  b)製造原価削減のために
 
 7.まとめ

​ 【質疑応答・名刺交換】
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