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シランカップリング剤の基礎から応用まで短時間で学べる1日速習講座です!

シランカップリング剤の上手な使い方

~種類、機能、作用機構、効果的な使用法、処理効果、表面分析・解析法、応用~

※会場を変更しました(7/11)。江東区産業会館 ⇒ 商工情報センター(カメリアプラザ)9F 第2研修室

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セミナー概要

略称
シランカップリング剤
セミナーNo.
180751  
開催日時
2018年07月18日(水)10:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
商工情報センター(カメリアプラザ) 9F 第2研修室
価格
非会員: 49,980円(税込)
会員: 47,250円(税込)
学生: 10,800円(税込)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,980円(税込)から
 ★1名で申込の場合、47,250円(税込)へ割引になります。
 ★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,980円(2人目無料)です。
学校関係者価格は、企業に在籍されている研究員の方には適用されません。

■ 会員登録とは? ⇒ よくある質問
備考
昼食、資料付

講座の内容

習得できる知識
・シランカップリング剤の種類
・シランカップリング剤の選択基準・使い方
・シランカップリング剤の作用機構
・シランカップリング剤の表面処理効果、表面分析/解析法
・シランカップリング剤の応用(複合材料(ナノコンポジット/ナノハイブリッド)や新規機能材料の設計、合成、特性解析法)
 
趣旨
 シランカップリング剤は有機材料と無機材料間に新たな界面層を形成させ、両成分の相溶性や接着性を高めたり無機材料の分散性を向上させたりする効果があることから、接着・密着性の改良や表面改質に多種多様な分野で幅広く使用されてきた。また近年、新規機能材料として盛んに研究されている有期-無機複合(ナノハイブリッド)材料の開発において、シランカップリング剤は複合化に重要な役割を果たしている。
 本講座では、シランカップリング剤の種類、機能、作用機構、効果的な使用法、処理効果、表面分析・解析法や応用などシランカップリング剤の基礎から応用について概説する。また、有機‐無機ハイブリッド材料の基礎(材料設計、調製法、構造解析、物性評価など)から応用まで分かりやすく解説する。企業で金属・無機材料の表面処理、密着・接着性改良や新規な有機‐無機ハイブリッド材料の開発を行っている研究者、技術者に実務に応用できる基礎から応用に至る知識習得に最適です。
 
プログラム
1.シランカップリング剤の概要
  1.1 シランカップリング剤とは
  1.2 シランカップリング剤の種類と化学構造
  1.3 シランカップリング剤の機能
  1.4 その他のカップリング剤(チタネート系カップリング剤)
  1.5 シランカップリング剤の効果的な使用量と使用方法

2.シランカップリング剤の反応と作用機構
  2.1 シランカップリング剤の反応
  2.2 ゾル-ゲル法の基礎と応用
    a.ゾル-ゲル法の特徴
    b.ゾル-ゲル反応の支配因子
    c.ゾル-ゲル法の応用
  2.3 加水分解反応と縮合反応
  2.4 加水分解および縮合反応機構
  2.5 シランカップリング剤の反応性(反応速度)
  2.6 加水分解反応と縮合反応に及ぼすpHの影響
  2.7 無機材料への作用機構
  2.8 有機材料への作用機構

3.シランカップリング剤の選択基準、使い方と処理効果
  3.1 シランカップリング剤の選択基準-どんなシランカップリング剤を選べばよいか?
  3.2 シランカップリング剤の使い方-効果的な使い方は?
  3.3 シランカップリング剤の処理効果-シランカップリング剤処理でどんな効果が得られるか?

4.界面・分散性の制御
  4.1 シリカの種類と構造
  4.2 シリカの表面構造と反応性
  4.3 ナノ粒子の合成法と粒径制御
  4.4 なぜ界面の制御が必要か?
  4.5 表面修飾・改質技術
  4.6 溶解度パラメーター(SP値)
  4.7 フィラーの界面・分散制御

5.表面キャラクタリゼーション―シランカップリング剤の反応状態、表面状態の分析法
  5.1 シランカップリング剤の反応解析、被覆率解析方法
  5.2 表面状態の解析・評価方法
    a.構造分析(FT-IR、NMRなど)
    b.熱分析(DSC,TG-DTAなど)
    c.表面分析(XPS、原子間力顕微鏡(AFM)))

6.シランカップリング剤の応用
  6.1 樹脂、エラストマーの架橋
  6.2 複合材料(有機-無機ハイブリッド)への応用
    a.有機-無機ハイブリッドの材料設計
    b.有機-無機ハイブリッド材料の調製法(溶液混合法/溶融混練法、層間挿入法(層剥離法)、ゾルーゲル法、超微粒子分散法(In-situ重合法)、表面修飾粒子法(コアシェル構造型ハイブリッド材料))
    c.種々な有機-無機ハイブリッド材料の調製と特性(汎用(熱可塑性)樹脂(PMMA、PC、PSなど)、耐熱性・熱硬化性樹脂(PI、エポキシ樹脂など))
    d.有機-無機ハイブリッド材料の構造・特性解析
      ・構造分析:FT-IR、29SiNMR、XPS、
      ・特性分析:熱分析(TG-TDA、DSC)、力学測定(引張試験)、DMA(動的粘弾性)、透明性(VIS-UV)、表面硬度
      ・形態(モルホロジー)観察:SEM、TEM、AFM
  6.3 塗料・コーティング剤への応用
  6.4 気体分離膜への応用
  6.5 高機能材料への応用

7.参考図書
 
キーワード
シランカップリング剤、表面、処理、分析、加水分解、反応

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