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高分子絶縁材料およびナノコンポジットの絶縁破壊メカニズムと抑制法

~電力技術から高電圧パワーエレクトロニクスまでの応用展開~

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セミナー概要

略称
高分子絶縁材料
セミナーNo.
180761  
開催日時
2018年07月23日(月)10:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
江東区産業会館 第6展示室
価格
非会員: 49,980円(税込)
会員: 47,250円(税込)
学生: 10,800円(税込)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,980円(税込)から
 ★1名で申込の場合、47,250円(税込)へ割引になります。
 ★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,980円(2人目無料)です。
学校関係者価格は、企業に在籍されている研究員の方には適用されません。

■ 会員登録とは? ⇒ よくある質問
備考
昼食・資料付

講座の内容

習得できる知識
1. ポリマー誘電絶縁材料の理論と基礎特性
2. ポリマー誘電絶縁材料の絶縁破壊と絶縁劣化
3. ポリマーナノコンポジットの理論
4. ポリマーナノコンポジットの創製方法
5. テーラーメイドナノコンポジット
6. 電力分野への実用化
7. 新分野として自動車・航空機への展開
趣旨
 電気絶縁材料には主に高分子(ポリマー)材料が使われている。優れた絶縁性能を有する高分子絶縁材料は主に電気・電力分野で使われ研究開発が行われてきた。最近では車両や航空機の制御・駆動技術の高電圧化に伴いパワーエレクトロニクス分野においても技術開発が行われるようになった。両分野の絶縁技術を牽引する技術の選択肢のひとつとして新規にポリマーナノコンポジットが注目されるようになった。本技術セミナーでは、電気絶縁材料の誘電特性の基礎、絶縁劣化の実態と抑制方法を解説するとともに、近い将来の高性能絶縁材料と目されるポリマーナノコンポジットの特性に言及する。
プログラム
1.電気絶縁性と導電性の基本事項
 1-1.高分子における電気伝導の基礎理論
 1-2.ポリマーの電子物性

2.絶縁破壊の基礎
 2-1.短時間電圧印加による破壊
 2-2.長時間電圧印加による破壊
 2-3.真性破壊
 2-4.電子なだれ破壊
 2-5.電気伝導から絶縁破壊へのメカニズム
 2-6.熱機械破壊
 2-7.熱破壊(定常熱破壊、インパルス熱破壊)
 2-8.不平等電界下の破壊(トリーイング破壊)

3.絶縁劣化の実態
 3-1.熱劣化(酸化劣化)
 3-2.部分放電劣化
 3-3.水トリー劣化
 3-4.複合要因劣化
 3-5.絶縁劣化に起因する絶縁破壊メカニズム

4.絶縁破壊抑制方法
 4-1.短時間電圧印加による絶縁破壊とその抑制の考え方
 4-2.長時間電圧印加による絶縁破壊とその抑制の考え方

5.ポリマーナノコンポジットによる絶縁性能の飛躍的向上
   ――パワーエレクトロニクス分野での高電圧化技術開発――
 5-1.ポリマーナノコンポジットの開発
 5-2.電力分野への応用
 5-3.自動車・航空分野への展開

【質疑応答・名刺交換】

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