ホーム > セミナー > 医薬品開発における臨床薬理試験の計画作成と進め方

医薬品開発における臨床薬理試験の計画作成と進め方

医薬品研究及び開発の経験を通じた実務的な内容を事例を踏まえて解説いたします!

セミナー概要

略称
臨床薬理試験
セミナーNo.
開催日時
2018年08月29日(水)13:00~16:00
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
江東区産業会館 第2会議室
講師
Meiji Seika ファルマ(株) 臨床開発企画部 臨床企画G 課長代理 森田 順 氏

【経歴】
明治製菓(現Meiji Seika ファルマ)薬物動態研究所 入社後,創薬,開発の薬物動態研究に従事。その後,臨床開発に異動し,新薬及びジェネリック医薬品の臨床薬理試験に従事し現在に至る。

【専門および得意な分野・研究】
・臨床薬理
・薬理遺伝学
・薬物代謝

【本テーマ関連所属学会】
・日本臨床薬理学会
・日本薬物動態学会
・日本薬学会
・日本化学療法学会
価格
非会員: 49,980円(税込)
会員: 47,250円(税込)
学校関係者: 10,800円(税込)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,980円(税込)から
 ★1名で申込の場合、47,250円(税込)へ割引になります。
 ★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,980円(2人目無料)です。
学校関係者価格は、企業に在籍されている研究員の方には適用されません。
■ 会員登録とは? ⇒ よくある質問
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
資料付

講座の内容

習得できる知識
・医薬品開発における臨床薬理学の実際
・臨床薬理治験の計画と実施
・承認申請における臨床薬理試験
・臨床薬理試験の投稿
趣旨
 「臨床薬理学」は,薬物とヒトとの関係のあらゆる側面に関係する科学であり,優れた医薬品の開発,安全かつ効果的な薬物の利用を促進し,患者ケアを改善する事に欠かす事のできない事は周知の事実である。
 近年,臨床薬理学の重要性はより高まり,学会,ガイドラインの整備などが充実する一方,医薬品開発における実務的な情報は十分とは言えない部分も認められる。
 本講座では,演者の医薬品研究及び開発の経験を通じての臨床薬理学の実務的な話しを中心にお伝えする。
プログラム
 1.臨床薬理学とは
 
 2.医薬品開発における臨床薬理
  1)新薬開発における臨床薬理
   ・Phase I試験
   ・初回投与量の決定
   ・投与量の公比の設定
   ・臨床推奨用量を踏まえた上限
   ・メカニズム等を踏まえた投与量
   ・対象被験者(健康成人(男性)、患者)
   ・単回のみ、単回及び反復、食事の影響
   ・剤型(懸濁経口投与)
   ・adaptive design
   ・試験デザイン(二重盲検試験が原則、プラセボ)
  2)薬物相互作用試験
   ・考え方
   ・吸収
   ・組織移行及び体内分布
   ・代謝
   ・代謝 酵素同定
   ・代謝 酵素誘導
   ・排泄
   ・トランスポーター
   ・評価
   ・情報提起と注意喚起
  3)QT試験(thoroughQT/intensiveQT)
   ・なぜQT間隔計測が必要か?
   ・ICH E14ガイドラインについて
   ・QT延長について
   ・後期臨床試験におけるQT/QTc評価について
   ・心電図記録
  4)食事の影響試験、最終製剤試験
  5)PII及びPIII試験における臨床薬理(PK/PD)
   ・PK / PD とは
   ・抗菌薬におけるPK / PD の効用
   ・抗菌薬におけるPK / PD パラメータ
   ・耐性菌の出現とPK/PD
  6)ジェネリック医薬品開発
   ・GE開発パッケージについて
   ・生物学的同等性試験(BE試験)
   ・試験の実施方法
  7)バイオ後続品/バイオシミラー開発
   ・日本で承認された バイオシミラー
   ・バイオシミラーの実施可能な試験計画
   ・バイオ後続品の製造販売承認申請に必要な資料
   ・日本におけるバイオシミラー  臨床試験パッケージ
   ・PMDA 相談を踏まえた バイオシミラー の方策
   ・国内外のガイドラインの特徴と相違
   ・新薬の抗体医薬品の PI結果と留意点
   ・TGN 1412 治験
   ・生物学的同等性試験
 
 3.臨床試験(治験)の実施
  1)計画書の作成及び試験準備
   ・目的
   ・対象被験者
   ・試験デザイン
   ・用法用量
   ・評価項目
   ・目標症例数
   ・検査項目
   ・評価期間
  2)試験の実施・遂行
  3)試験のまとめ(総括報告書)
 
 4.医薬品開発,申請
  1)対面助言(事前面談)
  2)CTD
  3)照会事項
 
 5.外部発表
  1)学会発表
  2)論文作成
 ※内容は若干変更が生じる可能性がございます

関連するセミナー

関連する書籍・DVD

関連する通信講座

関連するタグ