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「技術」を「事業」につなげる商品開発の進め方(基礎編)

~R&D 技術・コア技術から新規事業/新商品を創出するための開発ステップや実践的な進め方のポイント~

セミナー概要

略称
商品開発の進め方
セミナーNo.
開催日時
2018年08月24日(金)10:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
商工情報センター(カメリアプラザ) 9F 研修室
講師
(株)ファースト・イノベーテック 代表取締役 川崎 響子 氏
<紹介>
「技術力」を最速で「ビジネスとなる商品」にすることを使命に「技術戦略コンサルタント」として活動する。市場ニーズをいち早く予測して開発した「省エネ世界No.1の組み込み制御システム」を搭載したプリンタにおいて売上アップに貢献するほか、社外アライアンスによる商材開発の実績を持つなど、少人数の技術開発チームで新商品を創出する「市場探索型開発」を得意とする。
<職歴、経歴>
大学卒業後、NEC(現マイクロン)にてラムバスDRAM開発、またLSIロジック(旧LSI)にて一部上場企業の複合機、および通信機器用のLSI開発に従事する。
2003年より(株)リコーにてLSIやハード・ソフト組み込み制御システムの開発や技術戦略立案と遂行に従事する。
主に新規事業の立ち上げや新商品の開発、およびSoCを含めた組み込み制御システムの構想などを行う。開発業務と並行しながら技術戦略リーダーとして、事業拡大・売上アップにつながる技術戦略の立案、戦略にもとづく開発テーマの企画提案から商品実用化開発までを一貫して遂行する。
省エネ世界No.1組み込み制御システムや新商材開拓テーマなどで同社の社長賞や事業本部長賞などを数多く受賞する。
2017年より株式会社ファースト・イノベーテックを立ち上げ、新規事業・新商品開発の早期立ち上げに関わるコンサルティングを行う。
<主な開発商材>
インクジェットプリンタ、レーザープリンタ・複合機などの事務機器、自動車、IoT関連・通信機器関連商材
<主な開発実績>
●3年以上かかっていた新商品開発が、たった半年で完了
●50名超の開発人員が必要な大型案件をたった5名で完成
●世界No.1の最安構成のプラットフォームをたった3名、半年で開発
●世界No.1の省エネプラットフォームをたった5名で開発 等々
価格
非会員: 49,980円(税込)
会員: 47,250円(税込)
学校関係者: 10,800円(税込)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,980円(税込)から
 ★1名で申込の場合、47,250円(税込)へ割引になります。
 ★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,980円(2人目無料)です。
学校関係者価格は、企業に在籍されている研究員の方には適用されません。

■ 会員登録とは? ⇒ よくある質問
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
昼食・資料付

※講師と同業者(コンサルティング会社)にご所属の方は、お申込みご遠慮願います。

講座の内容

習得できる知識
●市場・顧客を創造しながらR&D技術やコア技術を商品実用化するまでの開発全体の流れや進め方、注力ポイントが習得できる。
●少人数チームで成果を出す「超短期 開発方法」が習得できる。
●社内企画提案・りん議を通すために押さえるべき項目を学ぶことができる。
●新規事業・新商品の開発組織、および開発者に必要なマインドセットがわかる
●新規事業・新商品の開発組織に必要なマネジメントのポイントを学ぶことができる。
趣旨
 商品開発部署やR&D部署の開発者が「構想ゼロの状態より、コア技術から新規事業・新商品を創出する」ための開発の流れや実践的な進め方を紹介します。難易度が高い開発テーマの探索を技術シーズと市場ニーズから定義し、明確で実現可能な「技術開発戦略」や「ロードマップ」へ展開する方法を解説します。またワークにより、新規事業・新商品開発のポイントを知識としてのみではなく、体験することができます。一方で作成した戦略にもとづき開発を進めるにあたり、人的リソースや開発費を最低限に抑えつつ早く成果を出すためのノウハウや大きな障壁となりがちな社内での企画・提案をどのように突破するかなどの事例を紹介、また各ステップの推進ポイントを解説します。最後に最も重要と言っても過言ではない、新規事業・新商品開発を成功させるマインドセットや組織マネジメントについて解説し、明日から実践したくなるマインド変革法を紹介します。

プログラム
1.新規事業・新商品の基本開発ステップ
 1-1.新規事業・新商品を継続的に生み出す必要性
 1-2.取り巻く環境の変遷
 1-3.イノベーションを起こす新規事業・新商品
 1-4.新規事業立ち上げの全体フロー
 1-5.研究・開発・事業ステップの概要
 1-6.開発ステップ2つのポイント

2.事業につなげる「開発テーマ」設定
 2-1.求められる開発テーマとは
 2-2.市場ニーズ調査
 2-3.技術シーズ収集
 2-4.アイディア収集法
 2-5.アイディア収束法
 2-6.開発テーマの決め方
 2-7.【ワーク】アイディア収集・収束

3.開発ステップの成果を最大限に引き出す「シンプル技術戦略」
 3-1.「技術戦略」の概要(経営戦略、商品戦略等との違い)
 3-2.開発初期に作成する「伝わる!シンプル技術戦略」
  3-2-1.「シンプル技術戦略」の目的・ゴール
  3-2-2.「シンプル技術戦略」の基本構成
  3-2-3.ロードマップの作り方
  3-2-4.実践可能な開発計画を作るためのポイント
 3-3.(事例)市場探索と開発を上手に並行させる戦略のポイント
 3-4.(事例)最小リソースで効果を生み出す秘訣
 3-5.(事例)社内における企画提案を通す秘訣
 3-6.【ワーク】シンプル技術戦略の作成

4.初期開発ステップの進め方
 4-1.初期開発ステップの目的とゴール
 4-2.初期開発ステップで発生しやすいリスク・課題
 4-3.初期プロトタイピングで行うファン作り
 4-4.初期開発で取り組むべき環境構築
 4-5.初期開発ステップのマイルストーン設定、評価基準

5.後期開発ステップの進め方
 5-1.後期開発ステップの目的とゴール
 5-2.後期開発ステップで発生しやすいリスク・課題
 5-3.後期プロトタイピングで行うファン育成
 5-4.確度を高めるターゲット・ベンチマーク
 5-5.量産計画との同期化
 5-6.次世代商品プランニング

6.新規事業・新商品開発に必要なマインドセット、マネジメントスキル
 6-1.イノベーションを起こす組織・技術者とは
 6-2.応援される、ファンを生み出す方法
 6-3.起業家マインドの育成
 6-4.組織全体で価値を生み出すマネジメント法
 6-5.【ワーク】明日から実践するマインドセット変革プラン

【質疑応答・名刺交換】

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