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効果的な洗浄バリデーションのポイントと査察対応

マスタープラン作成/残留限度値設定/サンプリング/再バリデーション対応/逸脱・変更管理/作業者教育/
                          査察対応ポイント・具体的な指摘事項/Data Integrity etc…

セミナー概要

略称
洗浄バリデーション
セミナーNo.
開催日時
2018年09月28日(金)10:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
商工情報センター(カメリアプラザ) 9F 会議室
講師
ナノキャリア(株) 研究部 部長 宮嶋 勝春 氏(元武州製薬㈱ 製造技術部)

【専門】製剤学 薬剤学
【職歴】
2000年‐2006年 テルモ㈱ 主任研究員 標的指向型リポソーム製剤の開発を担当
2006年‐2008年 奥羽大学薬学部 准教授 薬剤学・製剤学を担当
2008年‐2016年 武州製薬㈱ 製造技術部 部長 各種製剤の技術移転及びFDA、PMDA、KFDA、ブラジル当局をはじめとする各種査察において、洗浄バリデーション関係の回答者として対応。
【学会活動等】
1999年‐2000年 日本薬学会 評議員.
2002年‐2004年 ISPE日本支部 理事
2011年‐2016年 製剤機械技術学会 理事
2016年‐現在 日本薬剤学会 評議員
価格
非会員: 49,980円(税込)
会員: 47,250円(税込)
学校関係者: 10,800円(税込)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,980円(税込)から
 ★1名で申込の場合、47,250円(税込)へ割引になります。
 ★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,980円(2人目無料)です。
学校関係者価格は、企業に在籍されている研究員の方には適用されません。
■ 会員登録とは? ⇒ よくある質問
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
昼食・資料付

講座の内容

習得できる知識
・各種規制文書が求める洗浄バリデーション実施上の留意点
・洗浄バリデーション時に検討すべき事項とその対応事例
・残留限度値設定のための考え方-従来の方法と毒性に基づいた方法-
・査察に対応するためのポイントと具体的な指摘事項
・ヒューマンエラーに対する理解と防ぐための対策
・高活性物質取り扱いエリアにおける洗浄バリデーションの留意点
趣旨
 洗浄バリデーションは交叉汚染を防ぐ手段として医薬品製造現場で極めて重要な作業の1つであるとともに、査察において最も指摘を受ける事項でもある。しかし、洗浄バリデーションの内容は、各製造施設の実情に合わせて変える必要があり、そのため各社で明確な方針を持って対応に当たる必要がある。
 この洗浄バリデーション実施において検討すべき項目やその留意点、査察時の指摘事項について、これまで規制当局による査察、委受託製造における委託元の監査に対応した経験を元に解説する。
プログラム
 1.はじめに
  1.1 洗浄・洗浄バリデーション、なぜ重要なのか
  1.2 洗浄と洗浄バリデーション、規制文書の記載内容
   1.2.1 JGMPにおける洗浄バリデーション
   1.2.2 EU GMPにおける洗浄バリデーション
   1.2.3 cGMPにおける洗浄バリデーション
 
 2.洗浄バリデーションを実施するために必要となる文書
  2.1 バリデーションマスタープランとは
  2.2 マスタープラン作成上の留意点
   2.2.1 洗浄バリデーションマスタープランに記載すべき事項
   2.2.2 洗浄バリデーションマスタープランと洗浄手順書の関係
   2.2.3 マスターバッチレコードと洗浄記録
 
 3.洗浄バリデーション実施における検討事項
  3.1 洗浄バリデーションの評価対象
  3.2 洗浄方法(マニュアル洗浄、CIP、SIP)
   3.2.1 マニュアル洗浄、CIP、SIP
   3.2.2 専用部品と共用部品
  3.3 ワーストケースプロダクトからワーストケースリスクへ
   3.3.1 ワーストケースとは何か
   3.3.2 ワーストケース設定上の注意点
   3.3.3 ワーストケースリスクへ
  3.4 ダーティホールドタイムとクリーンホールドタイム
   3.4.1 ダーティホールタイムの設定方法
   3.4.2 クリーンホールドタイムの設定
  3.5 残留限度値設定の考え方
   3.5.1 10ppm、0.1%、に科学的な根拠はあるか
   3.5.2 毒性に基づいた基準
   3.5.3 目視基準採用時の課題
  3.6 サンプリングにおける留意点
   3.6.1 サンプリング箇所の設定
   3.6.2 サンプリング方法の選択
   3.6.3 分析方法の選択
  3.7 キャンペーン生産への対応
 
 4.再バリデーションへの対応
  4.1 生産数の少ない製品に対する効率的な再バリデーション
  4.2 再バリデーション実施時期の決定

 5.作業者の教育訓練時の留意点
  5.1 洗浄作業者の適格性確認
  5.2 目視検査員の適格性確認
 
 6.洗浄バリデーション時の逸脱・変更管理
  6.1 逸脱事例と逸脱発生時の対応
  6.2 CAPAと変更管理
 
 7.査察時に留意すべき事項
  7.1 査察手順
  7.2 準備すべき文書
  7.3 回答者が留意すべき事項
  7.4 指摘事項の具体例
 
 8.高活性医薬品製造エリアにおける洗浄バリデーション
 
 9.Data Integrityと報告書作成上の留意点
  9.1 Data Integrityとは
  9.2 Data Integrityと記録作成・報告書作成上の留意点
 
 10.まとめ

​ 【質疑応答・名刺交換】
キーワード
医薬,バリデーション,GMP,PiC/S,セミナー,研修,講習

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