☆AI/IoT発明の発掘の仕方、権利化のポイントを徹底解説します!

AI/IoT技術における日本・海外の特許動向と特許化のポイント
※会場が変更になりました(2/14更新)

江東区文化センター → 商工情報センター カメリアプラザ 9F 会議室

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セミナー概要
略称
AI特許
セミナーNo.
190291
開催日時
2019年02月20日(水) 12:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員:  50,906円 (本体価格:46,278円)
会員:  48,125円 (本体価格:43,750円)
学生:  11,000円 (本体価格:10,000円)
価格関連備考
■ 会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,980円(税込)から
 ・1名で申込の場合、47,250円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,980円(2人目無料)です。
■ 会員登録とは? ⇒ よくある質問
■ 学生価格は、教職員や研究員、企業に在籍されている学生には適用されません。
また、当日学生証をご持参ください。
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
資料付き
講座の内容
受講対象・レベル
研究開発部門担当者 知的財産部門担当者
習得できる知識
AI/IoTに関する発明発掘、権利化の勘所を先進米国企業の特許・ビジネスを通じて把握することができる。
趣旨
 「AIを制するものが未来を制する」、ソフトバンク社孫正義氏の2018年基調講演時での発言です。IoTデバイスの爆発的増加、スマートフォンの急速な普及によりビッグデータを用いたAI開発競争が米国、中国、日本で繰り広げられています。IoTによるデータ取得+AIテクノロジーという第4時産業革命ビジネルモデルがキーとなりますが、技術の複雑性・ノウハウ不足からどこをポイントに特許化すべきか良く分からないという悩みをよく聞きます。
 本セミナーでは、IT、電気、機械、ライフサイエンス分野において幅広くAI/IoT特許についてコンサルティングを行っている河野弁理士が最新のAIテクノロジー、Google,Amazon,MS等米国IT企業のAI/IoT特許を紹介すると共にAI/IoT発明の発掘の仕方、権利化のポイントを徹底解説します。
プログラム
1.知っておきたいAIテクノロジーの基礎知識
  ~ディープラーニング、畳み込みニューラルネットワーク、強化学習、深層強化学習~

2.AI分野における米国・中国の動向、統計

3.日本の特許動向、特許庁施策

4.特許紛争事例を通じて学ぶAI特許の重要性
  ~特許の書き方が変わる。今までの特許の書き方ではAIをカバーできない~

5.米国・日本の先進企業のAI特許紹介
  ~Google、アマゾン、米国ITベンチャー等のAI特許を通じて権利化のコツをつかむ~

6.AI特許を活用したビジネスモデル特許
  ~AIアルゴリズム以外にも権利化すべきAI×ビジネス~

7.IoTとビジネス
  ~GEのIoTビジネス。モノからサービスビジネスへ~

8.IoTビジネスの特許化
  ~権利化すべきIoTと、そうでないIoT~

9.IoTとブロックチェーン技術
  ~ブロックチェーン技術の基礎とIoTへの適用、IoT機器とスマートコントラクト~

10.AI・IoT特許の発明提案書を開発部門から数多く提出させるコツ

 【質疑応答・名刺交換】
キーワード
AI,IoT,特許,発明,発掘,権利化,セミナー,研修,講習
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