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有機ELディスプレイ・照明技術と今後の展望

~既存デバイスとの比較・課題や展望など~

セミナー概要

略称
有機EL
セミナーNo.
190318  
開催日時
2019年03月14日(木)12:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
江東区産業会館 第6展示室
講師
山形大学 有機エレクトロニクスイノベーションセンター
         産学連携教授 工学博士 向殿 充浩 氏
<略歴>
1978年 大阪大学 工学部 応用化学科 卒業
1983年 大阪大学 大学院 工学研究科 プロセス工学専攻 博士課程修了(学位取得:工学博士)
1983年 シャープ株式会社 入社
1998年~2011年 奈良先端科学技術大学院大学 物質創成科学研究科 知能物質科学講座(シャープ連携講座) 客員教授
2012年12月 シャープ株式会社 退職
2012年12月~山形大学 有機エレクトロニクスイノベーションセンター 産学連携教授(現職)
2017年4月~ 株式会社 teamS (兼職)
<主な著書>
Mitsuhiro Koden,“OLED Displays and Lighting”(Wiley; IEEE Press) (2017).(ISBN: 978-1-119-04045-3)
<学協会での主な活動歴>
有機EL討論会論文審査委員 / 日本液晶学会設立発起人 / 日本液晶学会誌『液晶』編集委員 /
日本化学会 『化学と工業』編集委員 / 照明学会 情報ディスプレイ研究調査委員会 幹事 /
International Display Workshops (IDW) Committee /
International Conference on Ferroelectric Liquid Crystals International Committee 他
価格
非会員: 49,980円(税込)
会員: 47,250円(税込)
学生: 10,800円(税込)
価格関連備考
■ 会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,980円(税込)から
 ・1名で申込の場合、47,250円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,980円(2人目無料)です。
■ 会員登録とは? ⇒ よくある質問
■ 学生価格は、教職員や研究員、企業に在籍されている学生には適用されません。
また、当日学生証をご持参ください。
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
資料付

講座の内容

習得できる知識
・有機ELの基礎技術(材料、デバイス、プロセス、駆動など)
・有機ELの歴史とビジネス動向(各社の動向も含めて)
・有機ELディスプレイ技術(液晶ディスプレイとの比較も含めて)
・有機EL照明技術(LED照明との比較も含めて)
・有機ELフレキシブル化の最新技術動向
・有機EL用フレキシブル基板技術
・有機ELバリア膜形成技術・封止技術
・有機EL用透明電極技術
・有機EL用塗布・印刷・ロールtoロール(R2R)技術
・量子ドット(QD)、マイクロLEDなど関連新規技術の動向
趣旨
 iPhone, Galaxyをはじめとするスマートフォンへのフレキシブル有機EL採用、シャープの国産初のフレキシブル有機EL搭載スマートフォン、JOLEDの塗布型有機ELディスプレイ、LG・ソニー・パナソニック・東芝の有機ELテレビなど、有機EL事業は本格的拡大時期に入ってきた。また、有機EL照明も着実に技術進展している。さらに、量子ドット(QD)、マイクロLEDなどの新規技術も活発に研究開発がなされている。
 本講演ではこれらの状況を踏まえ、有機ELの基礎技術(材料・デバイス・プロセス・駆動など)を概説すると供に、新規技術も含めた技術動向、ビジネス動向を紹介する。特に、今後の有機EL事業で核となるフレキシブル技術に関し、最新動向と要素技術について紹介する。
プログラム
1.有機ELの歴史

2.有機ELの原理

3.有機ELの基礎技術

 3-1.材料技術
 3-2.デバイス技術
 3-3.プロセス技術
 3-4.駆動技術

4.有機ELディスプレイ
 4-1.有機ELディスプレイの分類
 4-2.有機ELディスプレイの特徴(液晶ディスプレイとの比較も含めて)
 4-3.有機ELディスプレイ技術と最新動向(各社の動向も含めて)
 4-4.有機ELディスプレイの製品化

5.有機EL照明
 5-1.有機EL照明の特徴(LEDとの比較も含めて)
 5-2.有機EL照明技術と最新動向
 5-3.光取出し効率向上技術
 5-4.有機EL照明のコスト
 5-5.有機EL照明の製品化

6.有機ELのフレキシブル化
 6-1.フレキシブル化の最新動向
 6-2.フレキシブル基板技術
  ・超薄板ガラス ・高機能ステンレス箔 ・バリアフィルム
 6-3. バリア層形成技術、フレキシブル封止技術
 6-4.透明電極技術
  ・透明導電ポリマー技術 ・銀ナノワイヤー技術 ・印刷電極技術

7.トピックス
 7-1.塗布技術・印刷技術の適用
 7-2.量子ドット(QD)
 7-3.マイクロLED
 7-4.その他

【質疑応答・名刺交換】
キーワード
有機EL,ディスプレイ,ITO代替,封止,フレキシブル化,講習会,研修,セミナー

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