・ 診療報酬改定が長期収載医薬品とジェネリック医薬品市場に与える影響とは?
・ ジェネリック医薬品ビジネスを撤退して企業がではじめた理由とは?

ジェネリック医薬品市場動向と生き残るためのマーケット戦略
〇 市場を理解した利益を上げるための戦略作りを解説!!
〇 ジェネリックメーカーだけでなく、先発医薬品メーカーで長期収載医薬品担当者も必見のセミナーです!

※受付を終了しました。最新のセミナーはこちら

セミナー概要
略称
ジェネリックマーケティング
セミナーNo.
190382
開催日時
2019年03月19日(火) 12:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員:  50,906円 (本体価格:46,278円)
会員:  48,125円 (本体価格:43,750円)
学生:  11,000円 (本体価格:10,000円)
価格関連備考
■ 会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,980円(税込)から
 ・1名で申込の場合、47,250円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,980円(2人目無料)です。
■ 会員登録とは? ⇒ よくある質問
■ 学生価格は、教職員や研究員、企業に在籍されている学生には適用されません。また、当日学生証をご持参ください。
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
資料付
講座の内容
受講対象・レベル
1. ジェネリック医薬品の現状を学びたい方
2. ジェネリック医薬品の戦略立案に携わる人
3. ジェネリック医薬品の製造・開発部門の人
4. 先発医薬品メーカーで長期収載医薬品を担当している人
習得できる知識
・ ジェネリック医薬品への報酬改定の影響
・ ジェネリック医薬品のビジネス戦略作成方法におけるKEY
・ ジェネリック医薬品の今後の予想
趣旨
 平成30年度の診療報酬改定や今後の医療制度の変更が、大きく製薬業界に影響を及ぼしはじめました。
 すでに、ジェネリック医薬品ビジネスから手離した企業も出てきました。この環境下において、生き残るためにはどのような事が求められるかを考えて行きます。
 また、ジェネリック医薬品におけるMRの役割やITの活用にも焦点をあて、日本のジェネリック医薬品ビジネスが、いかに海外と違うかを見て行きます。
プログラム
 1.ジェネリック医薬品に影響する診療報酬制改訂
  a) 平成30年度診療報酬改定とジェネリック医薬品
  b) 今後予想される診療報酬改定

 2.今後のジェネリック市場の予測
  a) オーソライズドジェネリック
  b) バイオ後続品
  c) 各企業の動向 、撤退企業がではじめた理由と今後の市場動向

 3.先発メ.ーカーの生き残りとジェネリック医薬品メーカーの生き残り
  a) API の製造と製造コストの削減
  b) プロモーションコストと MR の役割
  c) ITの活用方法

 4.患者にとってのジェネリック医薬品
  a) 患者にとって不明瞭な保険点数:同じ治療、同じ薬でも違う医療費
  b) 説明が、患者の満足度を決めている
  c) ドラッグデリバリーシステムと剤形
  d) パッケージイノベーション 

 5.ITとリアルワールドデータの活用とジェネリック医薬品
  a) ITを使った情報提供の時代に
  b) 販売予測と在庫量
  c) コールセンターでの AI 活用
 
 6. 利益を上げるための戦略づくり
  a) 海外ジェネリックビジネスと日本のジェネリックビジネスの違い
  b) 製造原価削減のために 

 7.提案:今後何をしていくべきか

 8.まとめ

 【質疑応答・名刺交換】
キーワード
GE、AG、RWD、医薬品、マーケティング、研修、講習会、セミナー、ジェネリック、後発、
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