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いまさら聞けない押出成形の「常識」を学ぼう!実習や動画を多用し平易に押出成形を解説!

精密押出成形技術入門

~基礎から成形不良まで~

※受付を終了しました。最新のセミナーはこちら

セミナー概要

略称
精密押出成形
セミナーNo.
190510  
開催日時
2019年05月31日(金)10:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
江東区産業会館 第2会議室
価格
非会員: 49,980円(税込)
会員: 47,250円(税込)
学生: 10,800円(税込)
価格関連備考
■ 会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,980円(税込)から
 ・1名で申込の場合、47,250円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,980円(2人目無料)です。
■ 会員登録とは? ⇒ よくある質問
■ 学生価格は、教職員や研究員、企業に在籍されている学生には適用されません。
  また、当日学生証をご持参ください。
備考
昼食、資料付

講座の内容

受講対象・レベル
プラスチックの成形加工に携わる研究者や生産技術者が対象(単軸押出;チューブ、シート、コーティング他)。また、社内で押出成形の技術者教育を行いたいと考えている上級者(ベテラン)においては、ご自身なら押出成形をどの様に教えるかを考える機会となれば幸いです。
実務経験に基づくわかり易い技術解説で経験のない初心者も歓迎します。
習得できる知識
1.単軸押出機の原理とプラスチック
  プラスチック材料の取り扱い(樹脂乾燥)、押出機の原理
2.成形トラブルの内容を共通の用語で正しく伝えられる
  専門用語と内容の習得/理解(用語統一)、メンテナンスやトラブル対応
3.押出成形の基礎知識、単軸スクリュー・金型の常識
  押出機選定、単軸スクリュー設計、チューブダイ選定(金型材質)等
趣旨
医療機器のカテーテルなどは押出成形をベースに製造される。高精度・高品質な押出成形技術が必要とされる。本講座では「精密押出成形技術入門」と題して、高分子材料や単軸押出機の概要、成形不良と原因、CAEによる解析等について解説する。
プログラム
1.プラスチック材料(解説)
  1-1 各種プラスチックの特徴
  1-2 医療機器への適応例
2.押出成形の原理(単軸押出機)
  2-1 押出機各部の名称と機能
  2-2 プラスチックの可塑化理論
3.押出成形の不良について
  3-1 代表的押出成形不良の種類と用語解説
   3-1-1 目ヤニ(die drool)、ライン(die line:筋)
   3-1-2 シャークスキン(shark skin:肌荒れ)とメルトフラクチャー(melt fracture)
   3-1-3 ボイド(void:空洞)と気泡
   3-1-4 変色(discoloration)と劣化(degradation)
   3-1-5 フィッシュアイ(fish eye)、ゲル(gel) 、ヤケ、ブツ、ツブ、コブ
   3-1-6 光沢不良
   3-1-7 サージング(surging:脈動)
4.押出成形不良の原因と対策
  4-1 各種不良における原因と対策
  4-2 押出CAEによる成形不良の解明事例紹介
5.押出機周りの金属材料
  5-1 金型材料の種類と特徴
  5-2 用途に応じた金属材料の選定
  5-3 表面処理技術
6.シングルスクリューと金型設計の常識
  6-1 標準スクリュー
  6-2 樹脂別対応例
7.粘度と成形加工の関わり
  7-1 せん断粘度、伸長粘度と成形性(事例研究)
  7-2 ハンズオン実習:粘土で粘度を実感
8.高機能カテーテルと精密押出機
  8-1 カテーテル治療(低侵襲治療)と押出成形
  ~技術士会化学部会講演等最新の講演からトピックを紹介~

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