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◇利益性の高い有望な「研究」「技術」「プロジェクト」を誤って切り落とさないために!Go/Stopの判断基準は?

研究開発テーマの絞り込み方と有望な技術を見極めるポイント

セミナー概要

略称
研究開発テーマ絞り込み
セミナーNo.
190534  
開催日時
2019年05月31日(金)10:00~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
江東区産業会館 第2会議室
講師
浅井技術経営オフィス 代表 浅井 政美 氏

【略歴】
 1974年03月 富山大学 文理学部 物理学専攻 卒業
 1974年04月 電子計算機メーカーでオンライン・データベースシステム開発に従事
 1979年08月 富士ゼロックス株式会社入社 ワークステーションのソフトウエア開発に従事
 1982年06月 ゼロックス(株) システムソフトウエア開発部(米国、カルフォルニア州、パロアルト)に駐在、3年間 ワークステーションの通信関連ソフトウエアの共同開発に従事
 1992年10月 技術企画部 全社技術戦略の策定に従事
 1996年10月 技術開発センター 技術計画部 長期技術戦略策定に従事
 2001年01月 IT メディア研究所 研究戦略策定に従事
 2002年10月 技術企画部 全社技術戦略の策定、R&Dポートフォリオ策定に従事
 2009年04月~2012年03月 R&D企画管理部 全社技術戦略の策定に従事
 2012年05月~2015年03月 一橋大学 イノベーション研究センター プログラムオフィサー 特任講師、イノベーションマネージメント・政策プログラムの実施に従事
 2015年04月~現在 浅井技術経営オフィス 代表
価格
非会員: 49,980円(税込)
会員: 47,250円(税込)
学生: 10,800円(税込)
価格関連備考
■ 会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,980円(税込)から
 ・1名で申込の場合、47,250円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,980円(2人目無料)です。
■ 会員登録とは? ⇒ よくある質問
■ 学生価格は、教職員や研究員、企業に在籍されている学生には適用されません。また、当日学生証をご持参ください。
定員
30名 ※満席になりましたら、締め切らせていただきます。早めにお申し込みください。
備考
昼食・資料付

講座の内容

受講対象・レベル
 研究開発部門 の部課長 ・リーダクラスの方 および管理部門の方
 
習得できる知識
・技術ポートフォリオ
・技術体系
・技術評価
・研究開発テーマ
・技術の費用対効果
 
趣旨
 技術経営、つまり技術をマネージメントする目的は、技術を如何に経営に生かしていくかである。すなわち、技術戦略の策定などにより、技術が経営計画・事業計画をいかにして担保するかである。
 そのためには有望な研究開発テーマの選択が非常に重要である。一度選択された研究開発テーマは、毎年、研究開発費の投入を余儀なくされる。昨今のように経済状況、技術の進展、技術領域の拡大など環境の変化が劇的に起こる状況では、定期的に研究開発テーマの見直しが必要とされる。そのために、技術のポートフォリオを作成し、技術の方向性・戦略との整合性などに合致しているか否かの判断が重要である。さらに研究開発の費用対効果の分析による利益性が高い技術の把握が必要とされる。それらのベースデータとしての技術体系は、有望な技術の見極め、技術者の退職などにより消失する技術の把握のためにも必要不可欠である。
 
プログラム
1.「研究開発とは」
 (1)課題認識と貢献の構造
    研究開発の構造を示し、課題認識との関係性を明らかにする。
 (2)研究開発費の位置付け
 (3)研究開発の評価
    研究開発の評価を構造化して、関係性を示す。
 (4)フェーズ管理
    フェーズ管理の概念を理解する。
 (5)研究開発プロセスと研究開発フェーズとの関係
 (6)一般的な研究開発生産性指標
    一般的な生産性指標について概説する。
 (7)研究開発のプロセスと結果
 (8)研究開発のプロセス改善
 (9)技術体系

2.「バリューチェーンと収益」
 (1)バリューチェーンと収益の考え方
    技術のバリューチェーンと収益の構造を説明する。
 (2)バリューチェーン毎の収益と費用の考え方
    技術のバリューチェーンでの収益と費用の考え方を説明する

3.「市場と研究開発適応領域」
 (1)市場と研究開発の適応領域
 (2)適応領域の考え方

4.「有望な研究開発テーマの策定」
 (1)顧客提供価値
   a. 顧客要求から顧客感動へ
     顧客要求から顧客の感動を与える価値づくりの概念を提示する。
   b. 技術の顧客提供価値の貢献
 (2)研究開発テーマ企画書
    研究開発テーマ企画書の適応フェーズと事例を示す。
 (3)技術適応領域とテーマ評価例
    研究領域の区分を示し、その区分に沿ったテーマ評価例を概説する。
 (4)技術ロードマップ
    研究領域の区分に沿った技術ロードマップの例を概説する。
 (5)研究開発テーマの見直し
    テーマ評価による修正法やそのタイミングなどについて解説する。

5.「自社技術のポートフォリオと技術体系による有望な研究開発テーマの選択」
 (1)「技術体系とは」
     技術体系構築の考え方、構築のキーポイント、事例を示す。
   a. 技術体系の構築の概要
   b. 技術体系の構築の実際
 (2)「技術体系の構築」
    技術体系の構築するための計画から構築までを概説する。
   a.技術体系の構築計画から構築の実施までのプロセス、注意点・問題点、社内の協力
 (3)「技術ポートフォリオとは」
     技術ポートフォリオの様々な例を提示する。
   a. 技術ポートフォリオの種類
   b. 自社に必要な技術ポートフォリオ
   (4)「技術ポートフォリオの作成」
    技術ポートフォリオを作成するまでのプロセスについて概説する。
   a.技術ポートフォリオの計画から実施までのプロセスと注意点
 (5)「技術ポートフォリオの分析」
     技術のポートフォリオ分析・有望性の見極め方とその事例を概説する。
   a. 技術ポートフォリオ分析方法とその視点
   b. 技術テーマの分析(経営的、技術的視点) 
   c.有望性の見極め方
 (6)「技術体系をベースにした技術ポートフォリオ分析」
     技術体系とポートフォリオの関係性と必要性を概説する。
 (7)「技術ポートフォリオの課題/限界」
     ポートフォリオの今後の進め方を提示する。

6.研究開発の費用対効果分析による有望な研究開発テーマの選択
 (1)研究開発での収益と費用の考え方
 (2)研究開発の売上への貢献度の算出
 (3)技術の費用対効果の計画と実施
 (4)技術の生産性指標を用いた費用対効果
 (5)売上を商品機能に配賦した費用対効果

7.まとめ

8.演習
 (1)「技術ポートフォリオの作成の演習」
 (2)「技術価値の演習」
 (3)「技術貢献利益の演習」

【質疑応答・名刺交換】
 
キーワード
プロジェクト,製品,商品,Go,Stop,撤退,判断,基準,講座,講習会,研修,セミナー

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