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☆折れ、しわ、スリップ、巻き締り、スリップ、ゲージバンドなどのトラブルについて原因と対策を解説する!

ウェブの搬送・巻取りにおけるトラブルの原因と対策

ーウェブの力学的性質、巻取り問題、最近の研究成果などー

セミナー概要

略称
ウェブ搬送
セミナーNo.
開催日時
2019年06月17日(月)10:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
商工情報センター(カメリアプラザ) 9F 研修室
講師
東海大学 工学部機械工学科 マイクロ・ナノ研究開発センター講師 博士 (工学) 砂見 雄太 氏
<ご専門>トライボロジー、ウェブハンドリング、設計工学、バイオミメティクス
価格
非会員: 49,980円(税込)
会員: 47,250円(税込)
学生: 10,800円(税込)
価格関連備考
■ 会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,980円(税込)から
 ・1名で申込の場合、47,250円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,980円(2人目無料)です。
■ 会員登録とは? ⇒ よくある質問
■ 学生価格は、教職員や研究員、企業に在籍されている学生には適用されません。
また、当日学生証をご持参ください。
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
昼食付

講座の内容

受講対象・レベル
製造業務にたずさわって1~3年の若手技術者や新人~中堅の方
必要な予備知識
特に予備知識は必要ありません。基礎から解説いたします
習得できる知識
ウェブの基礎的な力学的性質について理解できる
ウェブの不具合メカニズムについて理解できる
ウェブの不具合の防止法について理解できる
趣旨
 フィルム、紙、不織布などのウェブを製造する過程において、搬送時には折れしわやスリップ、巻取り時には巻き締り、スリップ、ゲージバンドなどの予期せぬ不具合が生じることが多々あると思います。これを防止する手法としては、経験と勘を基に製造条件を試行錯誤的に検討していると耳にすることが多くあります。これらの不具合は製品の品質と直結することであり、不具合防止は極めて重要な課題です。本セミナーでは、上記不具合の原因・対策案について学問的な立場からアプローチして、不具合の未然の防止を図る知識を養うことを目的としています。本セミナーを受講したからといって全ての問題を解決することができるとは限りませんが、解決の糸口を見つけることができるでしょう。
プログラム
1.はじめに
 1-1.ウェブとウェブハンドリング
 1-2.ウェブハンドリング技術のポイント
 1-3.ウェブハンドリングの研究の流れ
 1-4.まとめ

2.ウェブの力学的性質
 2-1.ウェブに作用する力とその変形
 2-2.フックの法則
 2-3.ウェブ素材の構造と弾性の関係
 2-4.液体の構造と粘性
 2-5.粘弾性体とその力学的モデル
 2-6.ウェブの曲げ
 2-7.ウェブの座屈 
 2-8.ウェブの折れしわ
 
3.ウェブハンドリングのトライボロジー
 3-1.ウェブ搬送とトライボロジー
 3-2.摩擦力と摩擦係数
 3-3.摩擦係数の測定
 3-4.オイラーのベルト公式
 3-5.固体の接触と摩擦
 3-6.摩擦のメカニズム
 3-7.摩擦係数のコントロール
 3-8.マクロスリップの発生条件と抑止方法
 
4.ウェブの巻取り問題
 4-1.ウェブの巻取り方式
 4-2.ロール内部の応力状態
 4-3.巻取りに関するアルトマンモデル
 4-4.巻取りロール内部のヤング率の異方性
 4-5.Hakielの巻取り理論
 4-6.巻取り張力の最適化

5.最近の研究内容
 5-1.ナノシートの大量調整とその高機能化
 5-2.R2R-PEの実現に向けた取り組みの紹介

【質疑応答・名刺交換】
キーワード
ウェブ,搬送,ハンドリング,しわ,曲げ,巻取,問題,セミナー,講演,研修

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