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基礎から高機能化までを解説!各種用途のヒントを伝授!

フッ素系コーティング剤の基礎と応用展開

~フルオロアクリレート系ポリマーを中心に~

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セミナー概要

略称
フッ素系コーティング剤
セミナーNo.
190950  
開催日時
2019年09月19日(木)12:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
江東区文化センター 3F 第2研修室
価格
非会員: 49,980円(税込)
会員: 47,250円(税込)
学生: 10,800円(税込)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,980円(税込)から
 ★1名で申込の場合、47,250円(税込)へ割引になります。
 ★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,980円(2人目無料)です。
学校関係者価格は、企業に在籍されている研究員の方には適用されません。

■ 会員登録とは? ⇒ よくある質問
備考
資料付

講座の内容

受講対象・レベル
中級者~上級者向け。撥水撥油剤の開発に携わる技術者。長鎖フルオロアルキル基含有化合物の環境規制(PFOS・PFOA問題)に由来する自社開発品の撥液不良に悩まされている方。フッ素材料の新用途を探索されている方。
習得できる知識
・実用用途では、空気中で静置した液滴の接触角(=静的な表面特性)だけではなく、空気中での液滴の動き易さ(転落角、転落速度)(=動的な表面特性)、水中での接触角が重要。本講座では、それらを統一的に理解するために、分子設計―表面特性―実用性能の関係について解説する。
・「接触角が高い表面は転落角が低いのか? 転落角が低い表面は転落速度が高いのか?」の質問に回答する。
趣旨
フルオロアクリレート系ポリマーは1950年代から繊維用途の撥水撥油剤として使用されてきたが、分子設計の多様性を生かして、近年、様々な用途に展開されている。本講演では、フルオロアクリレート系ポリマーの基礎(分子運動性、表面再編成、動的撥液性など)を抑えた上で、各種用途(特に、電子デバイス用途、細胞培養容器、超撥液コーティング)について解説する。また、一般に動的撥液性が高いと言われるフッ素系材料、シリコーン系材料、炭化水素系材料 計数十種類を網羅的に測定した結果を元に、第Ⅳ世代撥液材料の構成材料になり得る設計指針について議論する。
プログラム
1.撥水撥油性、フッ素系コーティング剤の基礎知識
   1-1 表面自由エネルギーの基礎
   1-2 フッ素系コーティング剤の種類と特性
   1-3 フッ素系コーティング剤に用いられる溶剤
2.フルオロアクリレート系ポリマーの静的・動的表面特性の基礎
  2-1 ポリマー分子設計(主モノマー・コモノマーの選択、相構造の制御)
     比較対照:その他のフッ素系材料、シリコーン系材料、炭化水素系材料
  2-2 撥液性評価方法
     接触角、転落角(実用的に意味のある転落角の測定法)、転落速度、水中接触角
  2-3 構造解析(表面元素分析、結晶性)
3.防水・防湿コーティング剤
  3-1 電子デバイスの防水・防蝕性に最適なコーティング剤の設計とは?
  3-2 スマートフォン、タブレットへの応用
4.インクジェットプロセス用撥液剤
  4-1 これが次世代有機ELディスプレイのコストダウンの決め手!
                撥液性と現像性の両立、量産適合性
5.超撥液コーティング
  物理的表面改質による撥液性向上の基礎、超撥液性と耐久性の両立
6.細胞「非接着性」培養容器
7.環境規制

  6-1 PFOS・PFOA問題の動向
  6-2 対策例
キーワード
フッ素系コーティング,撥水,撥油,動的撥液性, 細胞非接着,講習会,研修

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