ホーム > セミナー > 分離工学の基礎と装置設計法

分離工学の基礎と装置設計法

~PC演習付き~

セミナー概要

略称
分離工学
セミナーNo.
200269  
開催日時
2020年02月18日(火)10:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
江東区産業会館 第4展示室
講師
東京工業大学 名誉教授  伊東 章 氏
<講師略歴など>
(https://chemeng.web.fc2.com/)で紹介しています。
価格
非会員: 55,000円(税込)
会員: 49,500円(税込)
学生: 11,000円(税込)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で55,000円(税込)から
 ★1名で申込の場合、49,500円(税込)へ割引になります。
 ★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計55,000円(2人目無料)です。
■ 会員登録とは? ⇒ よくある質問
■ 学生価格は、教職員や研究員、企業に在籍されている学生には適用されません。
 また、当日学生証をご持参ください。
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
持参物
ノートPCをご持参ください
備考
昼食・資料付

講座の内容

習得できる知識
1.蒸留から膜分離まで各種分離操作を原理(平衡)から装置設計理論およびそのシミュレーションまで習得します
2.平衡物性推算の基礎事項からシミュレータに内蔵されている最新の推算法を習得します
3.Excel およびプロセスシミュレータによる演習を併用して実戦的に学びます
4.分離装置の移動論的解析と数値解法を習得します
趣旨
 分離工学では分離目的に応じて蒸留,膜分離など各種の技術・プロセスが開発されてきました。それらは単位操作毎に,各々基礎となる平衡にはじまり,代表的装置のモデル化,その計算(シミュレーション)法で整理されています。これら化工計算は伝統的に無次元相間式と図式解法に代表されるアナログな学習法によっていました。しかし,現在はパソコンによる数値解析や化学プロセスシミュレータの活用により,わかりやすくかつ実践的に学習することができます。さらに分離プロセスの最新で高度なモデル解析も平易に修得できます。
 この講義ではフリーの化学プロセスシミュレータCOCO/ChemSep をインストールしたパソコンを使い,それによる演習・シミュレーションを併用して,分離工学全般を基礎からモデル解析までわかりやすく講義します。
プログラム
0.はじめに
 0-1. 各種分離技術の特徴と選択
 0-2.分離技術の最新動向

1.蒸留
 1-1. 気液平衡(ChemSep)
 1-2. 単蒸留
 1-3. フラッシュ蒸留
 1-4. 蒸留塔の設計-.性能計算(COCO)
 1-5. 充填塔蒸留

2.抽出
 2-1. 液液平衡(ChemSep)
 2-2. 単抽出(COCO)
 2-3. 多段抽出(COCO)
 2-4. 抽出塔のモデル(平衡段と微分モデル)

3.ガス吸収
 3-1. ヘンリー定数(ChemSep)
 3-2. 二重境膜モデル
 3-3. 吸収塔設計計算
 3-4. 吸収塔平衡段モデル(COCO)

4.晶析
 4-1. 結晶の溶解度と過飽和
 4-2. 粒子径分布モデル
 4-3. ポピュレーションバランスモデル
 4-4.MSMPRモデルと結晶粒子の諸特性

5.調湿
 5-1. 湿球温度と湿度線図(COCO)
 5-2. 空気調湿(COCO)
 5-3. 冷水塔(COCO)

6.乾燥
 6-1. 含水率
 6-2. 拡散係数
 6-3. 対流-.内部拡散
 6-4. 乾燥プロセスの解析

7.吸着-.クロマトグラフィー
 7-1. 吸着平衡
 7-2. 回分吸着
 7-3. LDF モデル
 7-4. 固定層吸着
 7-5. クロマトグラフィーの原理と解析モデル

8.膜分離
 8-1. 分離膜の基本
 8-2. 濃度分極
 8-3. 透過流束モデル
 8-4. 阻止率モデル
 8-5. 膜濾過プロセスのモデルと解析

【質疑応答・名刺交換】
キーワード
化学工学,分離,吸着,乾燥,調湿,晶析,ガス,吸収,抽出,COCO,セミナー,講演

関連するセミナー

関連する書籍・DVD

関連する通信講座

関連するタグ