2020年09月15日(火)
10:30~16:30
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非会員:
55,000円
(本体価格:50,000円)
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学生:
55,000円
(本体価格:50,000円)
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よくある質問
復習に役立つプレゼンテーションのWEB動画学習(90分×15回分)を1ヶ月無料視聴できます。質疑応答や個別指導など、サポートは3か月間継続いたします。
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
受講にはWindowsPCを推奨しております。
タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
資料付
【LIVE配信セミナーとは?】
・本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。Zoomアプリをダウンロードしてご受講いただくことをお薦めいたしますが、やむを得ずダウンロードできない場合は、Webブラウザ版(Google Chrome推奨)でもご受講いただけます。
・このホームページからお申し込みされた場合、すぐに自動返信メールが届きます。弊社のシステム上、メールの文面が通常セミナーでの受付内容になっておりますが、LIVE配信のセミナーで参加登録ができておりますので、ご安心ください。
・お申込み後、接続テスト用のURL(
https://zoom.us/test)から「ミーティングテストに参加」を押していただき、前日までに必ず動作確認をお願いします。セミナー資料は郵送にて開催3日前までには、お送りいたします。
ご自宅への送付を希望の方は、お申込み時にコメント欄にご住所などをご記入ください。
・開催日直前に別途視聴用のURLを記載した招待メールをお送りいたします。セミナー開催日時の10分前に、視聴用のURLよりログインしていただき、ご受講ください。Zoom WEBセミナーのはじめかたについては
こちらをご覧ください。
・ご質問については、オープンにできるご質問をチャットにご記入ください。個別相談(他社に知られたくない)のご質問は後日メールにて講師と直接お願いします。
・
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メーカーの社員、特に研究開発部門や技術営業部門に所属されていて、成功するプレゼンテーションの極意を実践されたい方。
1.ビジネスプレゼンテーションを行う目的(ゴール)の設定方法
2.ビジネスプレゼンテーションの全体像と各ステージで行うべきタスク
3.Stage1: プレゼンの基本を理解するとともに、自身の現状確認・改善を行う方法
4.Stage2: キーマンモデルとシナリオマップからシナリオ(台本)を作成する方法
5.Stage3: 発表資料(PPT:構成・全体デザイン・図・グラフ等)作成のノウハウと作成方法
6.Stage4: リハーサルの実施と評価シートを活用した改善方法
7.Stage5: プレゼンテーション成功の極意(失敗しないプレゼンテーション)
プレゼンテーションの目的は、「聞き手のキーマンに意図したアクションをしてもらう」ことです。そこで、聞き手のキーマンの特徴、価値観、意思決定を左右する人間関係などを徹底的に調べ、「キーマンモデル」を策定します。
そして、成功するプレゼンテーションは、論理構成が明快です。「明快な結論」、「合意できる理由」を根本とし、「主張した結論」を実現するために行うべき3つの主張を定義し、その理由と具体的な実現方法を「シナリオマップ」にまとめます。
この「キーマンモデル」と「シナリオマップ」をベースに「シナリオ」を作成します。この時、データ・情報を起点とした論理的な推論・証明を行い、主張している「理由」を明確にします。このプロセスでは、発表資料(PPT)の作成も重要なポイントとなりますので、構成・全体デザイン・図・グラフ作成等のノウハウを学びます。
最終的に、「評価シート」を活用したリハーサルを繰り返し、姿勢・動き・話し方・質疑応答のノウハウに磨きをかけ「成功するプレゼンテーション」を実践します。
1.ビジネスプレゼンテーションを行う目的
◆「かみ合う」・「同意できる」・「時間厳守」
◆「わかる」・「できる」
◆「教える」
2.ビジネスプレゼンテーションの全体像
(1)Stage1: プレゼンテーションの基本と現状確認
◆実践・「自己アピール」
(2)Stage2: キーマンの確認とシナリオ作成
(3)Stage3: コンテンツ作成
(4)Stage4: リハーサルと評価・改善
(5)Stage5: プレゼンテーション
3.Stage1:プレゼンの基本と現状確認
(1)ストーリーテリング
(2)PPTを活用した「故郷アピール」
(3)PPTを活用した「改善・故郷アピール」
(4)プレゼンテーション・改善の無限ループ
(5)プレゼンテーションの基本
(6)プレゼンテーションの基本確認演習
(7)実践・プレゼンテーションの基本
4.Stage2:キーマンの確認とシナリオ作成
(1)テーマの確認
(2)キーマンの確認(理解力)
(3)「価値観」・「組織風土」・「特性」
(4)キーマンの特徴分析
(5)人間関係マップ
(6)キーマンモデル
(7)シナリオ作成
(8)シナリオ設計シート
(9)シナリオ構造設計のポイント
(10)シナリオマップの策定
(11)シナリオ作成
5.Stage3:コンテンツ作成
(1)シナリオマップと目次
(2)トピックスセンテンス
(3)トーンと色の決定
(4)キャラクターパターンの決定
(5)アニメーションと動作設定
(6)画面構成とそのポイント
(7)インディゲーターの活用
(8)アニメーションの活用
(9)グラフ作成・活用のポイント
6.Stage4:リハーサルと評価・改善
(1)演技ポイントの確認
(2)視線のコントロールと間の活用
(3)間の活用と決めのポーズ
(4)トラブルの想定と対応
(5)ピンチからの脱出方法
(6)成功の秘訣
(7)プレゼンテーションの評価項目
◆プレゼンテーション評価シート
◆「かみ合う」・「同意できる」・「時間厳守」
(8)実践・リハーサル
(9)ビデオ視聴・評価
(10)改善ポイントの決定・修正
(11)リハーサル・修正の無限ループ
7.Stage5: プレゼンテーション
◆プレゼンテーション実施と評価(1)
◆プレゼンテーション実施と評価(2)
8.総括と決意表明
【質疑応答】
※復習用として下記の映像配信型通信教育(e-Learning)を受講後1か月間無料で視聴可能。
「ビジネスプレゼンテーション」 映像配信型通信教育
10:30~11:50 講義1
11:50~12:40 昼食休憩
12:40~13:50 講義2
13:50~14:00 休憩
14:00~15:10 講義3
15:10~15:20 休憩
15:20~16:30 講義4
※進行により多少前後する可能性がございます。
プレゼン,事前,準備,目的,実践,コツ,ポイント,上達,スキル,向上,研修.講座.セミナー