特典としてプレゼンテーションに関する映像配信型通信教育を1ヶ月無料視聴できます。復習にもお役立てください!

メーカー社員向け実践・成功するプレゼンテーション
<復習用動画配信付き>【LIVE配信】
※オンライン会議アプリzoomを使ったWEBセミナーです。ご自宅や職場のノートPCで受講できます。

※受付を終了しました。最新のセミナーはこちら

セミナー概要
略称
プレゼンテーション【WEBセミナー】
セミナーNo.
200918
開催日時
2020年09月15日(火) 10:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員:  55,000円 (本体価格:50,000円)
会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
学生:  55,000円 (本体価格:50,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で55,000円(税込)から
 ・1名で申込の場合、49,500円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計55,000円(2人目無料)です。
会員登録とは? ⇒ よくある質問
特典
復習に役立つプレゼンテーションのWEB動画学習(90分×15回分)を1ヶ月無料視聴できます。質疑応答や個別指導など、サポートは3か月間継続いたします。
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
持参物
受講にはWindowsPCを推奨しております。
タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
備考
資料付

【LIVE配信セミナーとは?】
・本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。Zoomアプリをダウンロードしてご受講いただくことをお薦めいたしますが、やむを得ずダウンロードできない場合は、Webブラウザ版(Google Chrome推奨)でもご受講いただけます。

・このホームページからお申し込みされた場合、すぐに自動返信メールが届きます。弊社のシステム上、メールの文面が通常セミナーでの受付内容になっておりますが、LIVE配信のセミナーで参加登録ができておりますので、ご安心ください。

・お申込み後、接続テスト用のURL(https://zoom.us/test)から「ミーティングテストに参加」を押していただき、前日までに必ず動作確認をお願いします。セミナー資料は郵送にて開催3日前までには、お送りいたします。ご自宅への送付を希望の方は、お申込み時にコメント欄にご住所などをご記入ください。

・開催日直前に別途視聴用のURLを記載した招待メールをお送りいたします。セミナー開催日時の10分前に、視聴用のURLよりログインしていただき、ご受講ください。Zoom WEBセミナーのはじめかたについてはこちらをご覧ください。

・ご質問については、オープンにできるご質問をチャットにご記入ください。個別相談(他社に知られたくない)のご質問は後日メールにて講師と直接お願いします。

講義の録音、録画などの行為や、テキスト資料、講演データの権利者の許可なく複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
講座の内容
受講対象・レベル
 メーカーの社員、特に研究開発部門や技術営業部門に所属されていて、成功するプレゼンテーションの極意を実践されたい方。
習得できる知識
1.ビジネスプレゼンテーションを行う目的(ゴール)の設定方法
2.ビジネスプレゼンテーションの全体像と各ステージで行うべきタスク
3.Stage1: プレゼンの基本を理解するとともに、自身の現状確認・改善を行う方法
4.Stage2: キーマンモデルとシナリオマップからシナリオ(台本)を作成する方法
5.Stage3: 発表資料(PPT:構成・全体デザイン・図・グラフ等)作成のノウハウと作成方法
6.Stage4: リハーサルの実施と評価シートを活用した改善方法
7.Stage5: プレゼンテーション成功の極意(失敗しないプレゼンテーション)
趣旨
 プレゼンテーションの目的は、「聞き手のキーマンに意図したアクションをしてもらう」ことです。そこで、聞き手のキーマンの特徴、価値観、意思決定を左右する人間関係などを徹底的に調べ、「キーマンモデル」を策定します。
 そして、成功するプレゼンテーションは、論理構成が明快です。「明快な結論」、「合意できる理由」を根本とし、「主張した結論」を実現するために行うべき3つの主張を定義し、その理由と具体的な実現方法を「シナリオマップ」にまとめます。
 この「キーマンモデル」と「シナリオマップ」をベースに「シナリオ」を作成します。この時、データ・情報を起点とした論理的な推論・証明を行い、主張している「理由」を明確にします。このプロセスでは、発表資料(PPT)の作成も重要なポイントとなりますので、構成・全体デザイン・図・グラフ作成等のノウハウを学びます。
 最終的に、「評価シート」を活用したリハーサルを繰り返し、姿勢・動き・話し方・質疑応答のノウハウに磨きをかけ「成功するプレゼンテーション」を実践します。
プログラム
1.ビジネスプレゼンテーションを行う目的
  ◆「かみ合う」・「同意できる」・「時間厳守」
  ◆「わかる」・「できる」
  ◆「教える」
2.ビジネスプレゼンテーションの全体像
 (1)Stage1: プレゼンテーションの基本と現状確認  
  ◆実践・「自己アピール」
 (2)Stage2: キーマンの確認とシナリオ作成
 (3)Stage3: コンテンツ作成
 (4)Stage4: リハーサルと評価・改善
 (5)Stage5: プレゼンテーション
3.Stage1:プレゼンの基本と現状確認
 (1)ストーリーテリング
 (2)PPTを活用した「故郷アピール」
 (3)PPTを活用した「改善・故郷アピール」
 (4)プレゼンテーション・改善の無限ループ
 (5)プレゼンテーションの基本
 (6)プレゼンテーションの基本確認演習
 (7)実践・プレゼンテーションの基本
4.Stage2:キーマンの確認とシナリオ作成
 (1)テーマの確認
 (2)キーマンの確認(理解力)
 (3)「価値観」・「組織風土」・「特性」
 (4)キーマンの特徴分析
 (5)人間関係マップ
 (6)キーマンモデル
 (7)シナリオ作成
 (8)シナリオ設計シート
 (9)シナリオ構造設計のポイント
 (10)シナリオマップの策定
 (11)シナリオ作成
5.Stage3:コンテンツ作成
 (1)シナリオマップと目次
 (2)トピックスセンテンス
 (3)トーンと色の決定
 (4)キャラクターパターンの決定
 (5)アニメーションと動作設定
 (6)画面構成とそのポイント
 (7)インディゲーターの活用
 (8)アニメーションの活用
 (9)グラフ作成・活用のポイント
6.Stage4:リハーサルと評価・改善
 (1)演技ポイントの確認
 (2)視線のコントロールと間の活用 
 (3)間の活用と決めのポーズ 
 (4)トラブルの想定と対応
 (5)ピンチからの脱出方法
 (6)成功の秘訣 
 (7)プレゼンテーションの評価項目
  ◆プレゼンテーション評価シート
  ◆「かみ合う」・「同意できる」・「時間厳守」
 (8)実践・リハーサル
 (9)ビデオ視聴・評価
 (10)改善ポイントの決定・修正
 (11)リハーサル・修正の無限ループ
7.Stage5: プレゼンテーション
  ◆プレゼンテーション実施と評価(1)
  ◆プレゼンテーション実施と評価(2)
8.総括と決意表明
【質疑応答】

※復習用として下記の映像配信型通信教育(e-Learning)を受講後1か月間無料で視聴可能。
「ビジネスプレゼンテーション」 映像配信型通信教育
スケジュール
10:30~11:50 講義1
11:50~12:40 昼食休憩
12:40~13:50 講義2
13:50~14:00 休憩
14:00~15:10 講義3
15:10~15:20 休憩
15:20~16:30 講義4 
※進行により多少前後する可能性がございます。
キーワード
プレゼン,事前,準備,目的,実践,コツ,ポイント,上達,スキル,向上,研修.講座.セミナー
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