デジタル化への取り組みとは?収益化のポイントとは?
収益化に向けた効率の良い手法・プロセスについて解説!

ヘルスケア業界におけるデジタル化の取組とマネタイズ戦略【LIVE配信】
※オンライン会議アプリzoomを使ったWEBセミナーです。ご自宅や職場のノートPCで受講できます。

※受付を終了しました。最新のセミナーはこちら

セミナー概要
略称
デジタルヘルス【WEBセミナー】
セミナーNo.
210284
開催日時
2021年02月16日(火) 13:00~17:00
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
会員:  46,200円 (本体価格:42,000円)
学生:  49,500円 (本体価格:45,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から
 ★1名で申込の場合、46,200円(税込)へ割引になります。
 ★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,500円(2人目無料)です。
■ 会員登録とは? ⇒ よくある質問

定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
・本セミナーは「Zoom」を使ったWEB配信セミナーとなります。

【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】
1)Zoomを使用されたことがない方は、こちらからミーティング用Zoomクライアントをダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。
2)セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。Zoom WEBセミナーのはじめかたについてはこちらをご覧ください。
3)開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加ください。

・セミナー資料は開催前日までにお送りいたします。無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
講座の内容
趣旨
デジタルヘルスの流れは製薬会社を始めとしたヘルスケア業界に大きな変革をもたらしつつある。米国においては多額の資金調達を背景に収益化を実現するヘルステックプレイヤーが多く生まれる一方、日本においては多くのヘルステックは実証実験のハードルを超えることができていない。各国の規制環境の違いも踏まえつつ、日本におけるサステイナブルなデジタルヘルス戦略の考え方をご紹介したい。
プログラム
1.ヘルスケア業界におけるデジタル化のトレンド
 (1)医療デリバリーシステムの変化
 (2)製薬会社、その他プレイヤーの競合ダイナミクスの変化
 (3)デジタル、リモート技術の進展による「医療」概念の再定義
 (4)欧米における先進事例とその意味合い
 (5)適用技術の広がりとイノベーションの加速化
 (6)行政、保険者の取組みとその変化
 (7)日本におけるイノベーションの類型
 (8)医療デジタル化に向けたハードル
 (9)各社の取組み、課題の現状

2.デジタルヘルス収益化に向けた論点とベストプラクティス
 (1)デジタルヘルス収益化のポイントとは?
 (2)収益化に向けた最も効率のよい手法・プロセスとは

3.Opportunities & Risks
 (1)他業界における「破壊的なイノベーション」を基にした
    医療デジタル化に内在する事業機会とリスクの分析
 (2)今、日本のヘルスケア産業に求められるもの

4.デジタルを活用したエコシステム構想

5.質疑応答
キーワード
ヘルスケア、デジタル化、収益化、医療デジタル化、講習会、研修、セミナー
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